音楽×青春にハズレなし!『WAVES』ほか傑作揃いの青春音楽映画5選

フランク・オーシャンをはじめとする、31の名曲が彩る『WAVES/ウェイブス』など「音楽」と「青春」を組み合わせた作品は、一生に一度は観ておくべき名作揃い。選び抜かれた豪華楽曲がひとつの物語を紡ぎだし、曲や歌詞が登場人物の心の声を伝える青春音楽映画5選をお届け。

映画 洋画ニュース
『WAVES/ウェイブス』 (C)2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved.
  • 『WAVES/ウェイブス』 (C)2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved.
  • 『WAVES/ウェイブス』 (C)2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved.
  • 『WAVES/ウェイブス』ルーク(C)2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved.
  • 『WAVES/ウェイブス』 (C)2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved.
  • 『トレインスポッティング』 (C)Channel Four Television Corporation MCMXCVC
  • バート・レイノルズ-(C)Getty Images
  • マーク・ウォールバーグ -(C) Getty Images
  • 『シング・ストリート 未来へのうた』(c)2015 Cosmo Films Limited. All Rights Reserved
フランク・オーシャンをはじめとする、現在の音楽シーンをリードする豪華アーティストによる31の名曲が彩る『WAVES/ウェイブス』。音楽を愛するトレイ・エドワード・シュルツ監督は、音楽が重要な意味を持つ物語として『ブギーナイツ』や『グッドフェローズ』などに影響を受けたと話している。

これまで音楽が印象的な作品はたくさんあり、その中でも「音楽」と「青春」を組み合わせた作品は、一生に一度は観ておくべき名作揃い。今回は、選び抜かれた豪華楽曲がひとつの物語を紡ぎだし、曲や歌詞が登場人物の心の声を伝える青春音楽映画5選をお届け。

>>『WAVES/ウェイブス』あらすじ&キャストはこちらから

未来を選べ!90年代最高の大ヒット青春映画
『トレインスポッティング』(1996年)


『スラムドッグ$ミリオネア』『イエスタデイ』などの監督ダニー・ボイルが、アーヴィン・ウェルシュの小説を映画化した青春ドラマ。ドラッグ中毒の主人公と仲間たちの希望の見えないハチャメチャな日々を、スタイリッシュな映像で活写する。

『トレインスポッティング』 (C)Channel Four Television Corporation MCMXCVC
いまや大スターとなった若き日のユアン・マクレガーが主演を務め、海外ドラマ「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」のジョニー・リー・ミラーらが共演。イギリスをはじめ、世界中が熱狂したポップな感性に魅了される。

主な使用楽曲


「ラスト・フォー・ライフ」「ナイトクラビング」イギー・ポップ、「ディープ・ブルー・デイ」ブライアン・イーノ、「トレインスポッティング」プライマル・スクリーム、「銀河のアトミック」スリーパー、「テンプテーション」ニュー・オーダー、「シング」ブラー、「パーフェクト・デイ」ルー・リード、「マイル・エンド」パルプ、「2:1」エラスティカ、「ボーン・スリッピー」アンダーワールド、「クローゼット・ロマンティック」デーモン・アルバーン

アメリカのポップカルチャーの裏側を描いた傑作
『ブギーナイツ』(1997年)


『マグノリア』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『ザ・マスター』『ファントム・スレッド』と、アカデミー賞作品を多数手掛けるポール・トーマス・アンダーソン監督作品。70年代後半のアメリカで、ポルノ業界に革命を起こそうとした映画制作者たちの大所帯をめぐる、波乱に満ちた舞台裏ストーリー。

マーク・ウォールバーグ -(C) Getty Images主演のマーク・ウォールバーグ (C) Getty Images
レオナルド・ディカプリオが降板した主演はマーク・ウォールバーグが務めた。ゴールデングローブ賞助演男優賞(バート・レイノルズ)を受賞したほか、アカデミー賞では助演男優賞(バート・レイノルズ)、助演女優賞(ジュリアン・ムーア)、脚本賞(ポール・トーマス・アンダーソン)がそれぞれノミネートされた。

主な使用楽曲


「ベスト・オブ・マイ・ラブ」エモーションズ、「フライ・ロビン・フライ」シルバー・コンベンション、「ジャングル・フィーバー」チャカチャス、「心の扉をあけよう」メラニー、「ママ・トールド・ミー」スリー・ドッグ・ナイト、「愛に狂って」エルヴィン・ビショップ、「黒い夜」マーヴィン・ゲイ、「神のみぞ知る」ザ・ビーチ・ボーイズ、「ロックバルーンは99」ネーナ、「オーロラの救世主」エレクトリック・ライト・オーケストラ

爽快!感涙!80年代を席巻した大ヒット曲の数々
『シング・ストリート 未来へのうた』(2016年)


『はじまりのうた』『ONCE ダブリンの街角で』のジョン・カーニー監督の半自伝的作品で、1980年代のアイルランド・ダブリンを舞台に、好きな女の子を振り向かせるためにバンドを組んだ少年の恋と友情を、1980年代ブリティッシュサウンドに乗せて描いた青春ドラマ。

『シング・ストリート 未来へのうた』(c)2015 Cosmo Films Limited. All Rights Reserved
カーニー監督の音楽人生の原点とも言えるストーリーを、「ザ・キュアー」「デュラン・デュラン」「ザ・クラッシュ」「ザ・ジャム」など当時のヒット曲が彩る。主題歌を「マルーン5」のアダム・レヴィーンが担当していることも話題となった。

主な使用楽曲


「ステイ・クリーン」モーターヘッド、「リオ」デュラン・デュラン、「悪意という名の街」ザ・ジャム、「インビトゥイーン・デイズ」ザ・キュアー、「マンイーター」ダリル・ホール&ジョン・オーツ、「ステッピン・アウト」ジョー・ジャクソン、「ポップ・ミューヂック」M、「ゴー・ナウ」アダム・レヴィーン

音楽と映像がシンクロする爽快アクション!
『ベイビー・ドライバー』(2017年)


『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』などで知られるエドガー・ライト監督が、音楽にのりながら驚異の運転テクニックを発揮する若きドライバーの活躍を描いたオリジナル作品。

『ベイビー・ドライバー』 (C)2017 TriStar Pictures, Inc. and MRC II Distribution Company L.P. All Rights Reserved.
主人公ベイビーを『きっと、星のせいじゃない。』で注目されたアンセル・エルゴートが、ヒロインとなるデボラを『シンデレラ』のリリー・ジェームズが演じるほか、ケビン・スペイシー、ジェイミー・フォックスといった実力派ベテラン俳優も共演。第90回アカデミー賞において3部門(音響編集賞、録音賞、編集賞)でノミネートされた。

主な使用楽曲


「Bellbottoms」ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン、「Neat Neat Neat」ダムド、「Easy (Single Version)」コモドアーズ、「Early in the Morning」アレクシス・コーナー、「When Something Is Wrong with My Baby」サム&デイヴ、「Intermission」ブラー、「Radar Love (1973 single edit)」ゴールデン・イヤリング、「Brighton Rock」クイーン、「Baby Driver」サイモン&ガーファンクル

ミュージカルを超えたプレイリスト・ムービー
『WAVES/ウェイブス』


新進気鋭のスタジオ「A24」が放つ、超豪華アーティストによる31曲が物語を彩る<プレイリスト・ムービ>。ある夜を境に、幸せな日常を失った兄と妹。傷ついた若者たちが、再び愛を信じて生きる希望の物語。

『WAVES/ウェイブス』 (C)2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved.
スクリーンいっぱいに躍動するサウンド、息を呑むほど美しい色彩と独創的なカメラワーク、登場人物の心情を疑似体験するストーリーテリングは、かつてない映画体験をもたらし、映画の持つ無限の可能性を感じさせる。

豪華31曲のプレイリスト


「FLORIDADA」「LOCH RAVEN (LIVE)」「BLUISH」アニマル・コレクティヴ
「BE ABOVE IT」 「BE ABOVE IT -EROL ALKAN REWORK」「BE ABOVE IT ー LIVE」テーム・インパラ
「MITSUBISHI SONY」「SIDEWAYS」「FLORIDA」「RUSHES」「RUSHES (BASS GUITAR LAYER)」「SEIGFRIED」 フランク・オーシャン
「WHAT A DIFFERENCE A DAY MAKES」ダイナ・ワシントン
「La Linda Luna」 ケルヴィン・ハリソン・Jr
「LVL」 エイサップ・ロッキー
「AMERICA」 ザ・シューズ
「BACKSEAT FREESTYLE」 ケンドリック・ラマー
「IFHY」 タイラー・ザ・クリエイター feat. ファレル・ウィリアムス
「FOCUS」 H.E.R.
「LOVE IS A LOSING GAME」 エイミー・ワインハウス
「SURF SOLAR」 ファック・ボタンズ
「U RITE」「U-RITE (LOUIS FUTON REMIX)」 THEY.
「I AM A GOD」 カニエ・ウェスト
「GHOST!」 キッド・カディ
「MOONLIGHT SERENADE」 グレン・ミラー・オーケストラ
「THE STARS IN HIS HEAD(DARK LIGHTS REMIX)」 コリン・ステットソン
「HOW GREAT」 チャンス・ザ・ラッパー
「PRETTY LITTLE BIRDS」 SZA feat. アイザイア・ラシャド
「TRUE LOVE WAITS」 レディオヘッド
「SOUND & COLOR」 アラバマ・シェイクス

『WAVES/ウェイブス』は7月10日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

特集

関連記事

特集

page top