『Mr.ノーバディ』も仲間入り!? 無慈悲アクション×センス抜群の音楽映画

“過激超絶アクション×洗練された音楽”が生む強烈なグルーヴ感が熱狂的支持を集める痛快アクション映画と、『Mr.ノーバディ』に意外な共通点。

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『Mr.ノーバディ』 (C)2021 Universal Pictures
  • 『Mr.ノーバディ』 (C)2021 Universal Pictures
  • 『Mr.ノーバディ』 (C)2021 Universal Pictures
  • 『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』-(C) 2013 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved.
  • 『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』-(C) 2013 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved.
  • ヒット・ガール(クロエ・グレース・モレッツ)/『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』 -(C)  2013 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved.
  • 『キングスマン』メイン画像KADOKAWA   (C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『ベイビー・ドライバー』 (C)2017 TriStar Pictures, Inc. and MRC II Distribution Company L.P. All Rights Reserved.
『キック・アス』『キングスマン』『ベイビー・ドライバー』など、“過激超絶アクション×洗練された音楽”が生む強烈なグルーヴ感が熱狂的支持を集める痛快アクション映画の数々。鬱陶しい季節にもピッタリのこのラインアップに、まさかの”何者でもないただの男(NOBODY)”が主演する最新映画『Mr.ノーバディ』が加わった!

>>『Mr.ノーバディ』あらすじ&キャストはこちらから

どこにでもいる地味で冴えない“何者でもないただの男(NOBODY)”だった主人公ハッチ(ボブ・オデンカーク)が、トラブルや事件に巻き込まれるなかで煮えたぎる怒りと内に秘めた戦闘本能が目覚めていく本作。

バスのシーンに注目
ハッチが次第に覚醒していく緊張感と葛藤、目につくもの全てをフル活用する激しいノンストップアクション、そこに70年・80年代以降のクールな楽曲たちがスパイスを与える絶妙な演出に、気づけば心をわしづかみにされること間違いなし。

近年“アクション×音楽”のハイレベルな融合で映画ファンを唸らせる作品が続々と生み出されている。

▼華麗に舞う“ヒット・ガール”の殺戮アクションと音楽がリンク!


『キック・アス』/『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』


ヒット・ガール(クロエ・グレース・モレッツ)/『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』 -(C)  2013 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved.
同名のアメコミ作品を原作に、監督マシュー・ヴォーンが私財を投入してまで製作し世界を夢中にさせたアクションシリーズ。スーパーヒーローに憧れるオタク少年が適当なマスクを被り、“キック・アス”として勝手にヒーローになってみたことから起こるユーモラスな騒動を、ハードなバイオレンスタッチで描いた。

特にクロエ・グレース・モレッツ演じる“ヒット・ガール”による容赦のない殺戮アクションと、キャラの心情にリンクし、目を覆いたくなるほどのバイオレンスシーンを爽快な印象にしてくれるイケてる音楽がインパクト抜群! このシリーズのカラフルなビジュアルと『Mr.ノーバディ』はかけ離れているようにも思えるが、鑑賞すればきっと脳内クロスオーバーが起こるに違いない!?

▼ド派手アクションと軽快な音楽がクセになるスパイ映画!


『キングスマン』/『キングスマン ゴールデン・サークル』


『キングスマン:ゴールデン・サークル』 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
『キック・アス』のマシュー・ヴォーンが放った次なる人気シリーズ。シリアスで重厚なストーリーのスパイ映画が映画シーンを席巻しつつあったなか、得意のスタイリッシュでユーモアあふれる作風で大ヒットを記録、主演のタロン・エジャトンを一躍スターダムへとのし上げた。

英国紳士ならではのスーツ姿で、軽快な音楽にのせ、銃声が爆音で鳴り響き、アドレナリン全開な怒涛のアクション、全てがマッチし決して観客を飽きさせない仕上がりに興奮必至。スマートな振る舞いや美しさも大きな魅力となっているこのシリーズと、冴えない『Mr.ノーバディ』が結びつく瞬間は、ほかでは味わえないエモが生まれる!?

▼カーアクション・銃撃戦・ドラマシーンまでも、全てが音楽とシンクロ!


『ベイビー・ドライバー』


『ベイビー・ドライバー』 (C)2017 TriStar Pictures, Inc. and MRC II Distribution Company L.P. All Rights Reserved.
事故の後遺症で耳鳴りがやまない青年が、音楽を聴くことによって天才ドライバーとしての才能を覚醒させていく、まさにノリのいい音楽とスタイリッシュなアクションのハイブリッド作品。

『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』などで知られるエドガー・ライトのハリウッド初監督作。犯罪組織の“逃がし屋”として活躍する若きドライバーを主人公にカーチェイスと純愛を散りばめたクライムアクションと思いきや、実は全編を30曲もの多彩な楽曲で音楽のビートや歌詞とシンクロするように全てのセリフやモーションが振付け・編集された、映画愛と音楽愛に溢れた作品。表向きの日常生活を送っている少し暗い街のにおい、一般人としての振る舞い、そこから本能を解き放つ瞬間とのギャップなどは、『Mr.ノーバディ』との共通項が多くとらえられるはず。

『Mr.ノーバディ』は6月11日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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