『はちどり』「先生は自分が嫌になったりしない?」孤独な少女が憧れの大人に問う本編映像

ベルリン国際映画祭を始め、世界各国で50以上の賞を受賞した韓国映画『はちどり』。この度、本作の主人公、14歳のウニが憧れの大人の女性ヨンジと夜の公園で心を通わせる本編特別映像が解禁となった。

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『はちどり』 (C) 2018 EPIPHANY FILMS. All Rights Reserved.
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  • 『はちどり』新ポスター (C) 2018 EPIPHANY FILMS. All Rights Reserved.
ベルリン国際映画祭を始め、世界各国で50以上の賞を受賞した韓国映画『はちどり』。この度、本作の主人公、14歳のウニが憧れの大人の女性ヨンジと夜の公園で心を通わせる本編特別映像が解禁となった。

>>『はちどり』あらすじ&キャストはこちらから

今回解禁された本編映像は、思い通りにいかない日常に行き詰まったウニが、そのモヤモヤした気持ちを抱えたまま自身が通う漢文塾のヨンジ先生(キム・セビョク)のもとを訪れ、そこからの帰宅途中に夜の公園で2人だけで休息するシーンから始まる。

「私が可哀想だから親切に?」そう、ヨンジ先生に尋ねるウニ。自分にとって憧れの女性である先生がこんなにも“何もない”自分に優しくしてくれる理由がわからないのだ。

さらにウニは、「先生は自分が嫌になったりしない?」と質問する。それに対してヨンジ先生は「何度もある」「本当に何度も」「自分を好きになるには時間がかかると思う」「自分が嫌になる時、心をのぞいてみるの。“こんな心があるから、今の私を愛せないんだ”って」と正直に答える。

パーフェクトな大人の女性である先生から、そんな答えを聞いて驚くウニ。そんなウニを見ながら、ヨンジ先生は続ける。「ウニ。つらい時は指を見て。そして指を1本1本動かすの。すると神秘を感じる」「何も出来ないようでも、指は動かせる」…毎日いろんなことに翻弄され、悩むかもしれないけれど、何気ない日常こそ奇跡で大事なことがつまっている、ということをヨンジがそっと伝え、ウニが理解する。


年齢の差は関係なく、“自分や人生に対して悩む者同士”のウニとヨンジが心を通わせる印象的なシーンとなっている。

『はちどり』は6月20日(土)よりユーロスペースほか全国にて順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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