上白石萌歌&中村勘九郎、“親子”役で新作ポケモン映画『ココ』に参加、今冬公開

最新作『劇場版ポケットモンスター ココ』のゲスト声優に上白石萌歌と中村勘九郎が決定。ポケモンと人間の種族を超えた親子を演じる。

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『劇場版ポケットモンスター ココ』ゲスト声優 (C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku  (C)Pokemon (C)2020 ピカチュウプロジェクト
  • 『劇場版ポケットモンスター ココ』ゲスト声優 (C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku  (C)Pokemon (C)2020 ピカチュウプロジェクト
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  • 上白石萌歌
  • 中村勘九郎
新型コロナウイルスの影響で公開が延期され、初めて冬に公開される最新作『劇場版ポケットモンスター ココ』。この度、ゲスト声優に上白石萌歌と中村勘九郎が決定。ポケモンと人間の種族を超えた親子を演じる。

>>『劇場版ポケットモンスター ココ』あらすじ&キャストはこちらから

今回、第23作目となる本作は森を舞台に、ポケモンに育てられた少年・ココと、ココを育てた幻のポケモン・ザルードの親子の愛を描き、これまでにないカタチの絆の物語。

ポケモンに育てられた少年・ココ役には上白石萌歌。映画『未来のミライ』(2018)では声優初挑戦ながら、4歳の男の子を見事演じ切った上白石さんが、今作ではポケモンと人間の狭間で揺れ動く10歳の少年を演じる。

上白石萌歌
「ポケモンという文化にずっと触れてきたので一緒に育ってきた感覚」という上白石さんは、「メキシコに住んでいた時も、現地の学校ですごく流行っていて、これが日本発信の文化なんだというのを身に染みて実感しましたし、ここまでみんなポケモンが好きなんだというのを海外に住みながらもずっと感じていました」とふり返る。

「大人になった今、こんなに深いメッセージが込められていたんだと感じるようになりました。今回私が演じるのは“ポケモンに育てられた少年”ですが、血が繋がっていなくても親子だということだったり、人とポケモンとの絆など、色々なつながりがテーマの作品なのかなと思いました。ザルード役の勘九郎さんはザルードにどう息を吹き込むんだろうと楽しみにしています」と期待を寄せる。

そして、そのココを育てた幻のポケモン・ザルード役にはアニメの声優初挑戦となる中村勘九郎。2012年に6代目・中村勘九郎を襲名し、映画『銀魂』(2017)では体を張った演技で幅広い観客の心を掴み、昨年は上白石さんも出演したNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に主演するなど、歌舞伎のみならず、活躍の場を広げる勘九郎さんが、森で見つけた人間の赤ん坊を、森の掟を破って育てる幻のポケモン・ザルードに挑む。

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中村勘九郎
『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』を「高校生の時に映画館で観ました」と言い、「昨年公開した『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』も子供たちと一緒に観に行きました」という勘九郎さん。「ゲスト声優に抜擢されたときは、アニメの声優をやりたいとずっと思っていたのに加えて、初めて挑戦する声優のお仕事がこんなに長く愛されている『ポケモン』だというのが嬉しかった」とコメント。

「子供が生まれてから、子供を見て学ぶことが本当にたくさんありますが、今回の物語はココを育てながら自分のことも見つけていくザルードの成長物語だと思います。“親子愛”の物語ですが、僕がとても涙もろいので、脚本を読んだ時もずっと泣いていました。歌舞伎俳優は、伝統を代々繋いでいく中で絆が生まれてくるものですが、ザルードも掟を守り続けているポケモンなので、共感できる部分も多くてグッとくるものがありました」と、明かしている。

『劇場版ポケットモンスター ココ』ゲスト声優 (C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku  (C)Pokémon (C)2020 ピカチュウプロジェクト
さらに、サトシが訪れる森で最先端技術を研究する「ビオトープ・カンパニー」のゼッド博士役に、今年で連続出演23年目を迎える山寺宏一、さらに女性研究員・カレン役に、今年で13作目の出演となる中川翔子の参加も決定。

山寺さんは「ここ数年は、人間の役とポケモンの役を交互に演じさせて頂きましたが、本作で僕が演じるゼッド博士には中川さん演じるカレンが助手としてついているようなので心強い限りです」と語り、「今回も矢嶋(哲生)監督が新しい風を届けてくれそうだなとワクワクしました」と楽しみにしている様子。

そして、中川さんは「本作で私が演じるカレンは、私からすると憧れの大人の女性!しかもリケジョ!! 矢嶋監督が描く新しいポケモン映画で、私もたくさんチャレンジしたい」と決意のコメントを寄せた。

ストーリー


『劇場版ポケットモンスター ココ』ゲスト声優 (C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku  (C)Pokémon (C)2020 ピカチュウプロジェクト
人里から遠く離れたジャングルの奥地。厳しい掟で守られたポケモンたちの楽園、オコヤの森があった。そこで仲間たちと暮らしていた頑固者のザルード(声:中村勘九郎)は、ある日、川辺で人間の赤ん坊を見つける。「ニンゲン、これが…」

見捨てられないザルードは、森の掟に反して、赤ん坊をココ(声:上白石萌歌)と名付け、群れを離れてふたりで暮らすことを決意する。ポケモンが人間を育てる生活が始まって10年。ココは、オコヤの森にやってきたサトシとピカチュウに出会う。初めてできた「ニンゲンの友達」。

自分のことをポケモンだと信じて疑わなかったココの胸の中に、少しずつ疑問が芽生え始める。「父ちゃん、オレはニンゲンなの?」自分はポケモンなのか? それとも人間なのか? 悩むココだったが、ある日、招かざる人間の足音が森に近づいてきて、平穏な日々が一変する――。

『劇場版ポケットモンスター ココ』は今冬、全国東宝系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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