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瀬戸康史“田所”の「気になる~」とナギサさんの“過去”に視聴者注目「私の家政夫ナギサさん」6話

電子書籍サイトで人気のコミックを多部未華子主演でドラマ化した「私の家政夫ナギサさん」の6話が8月11日放送。ナギサがメイの関係が気になる田所の姿と、若月佑美演じるあかりの“2.5次元愛”、ナギサさんの“過去”に多くの反応が寄せられている。

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「私の家政夫ナギサさん」第6話 (C) TBS
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電子書籍サイトで人気のコミックを多部未華子主演でドラマ化した「私の家政夫ナギサさん」の6話が8月11日放送。ナギサがメイの関係が気になる田所の姿と、若月佑美演じるあかりの“2.5次元愛”、ナギサさんの“過去”に多くの反応が寄せられている。

本作は国内最大級の電子書籍サイト「コミックシーモア」発のオリジナルコミックの映像化作品。製薬会社のMRとしてバリバリ働くキャリアウーマンだが、家事が苦手で自宅は汚部屋状態な相原メイ役で多部さんが主演。そんなメイの身を案じた妹の唯が派遣した50歳のおじさんだがエース家政夫の鴫野ナギサ役に大森南朋、メイの隣の部屋に引っ越してきたライバル会社「アーノルド製薬」の超優秀なMR、田所優太役に瀬戸康史。

ナギサも所属する家事代行サービス業者「NTSクリーンハウス」で働く唯役には趣里、メイと唯の母・美登里役に草刈民代、メイの同僚の新入社員・瀬川遙人役に眞栄田郷敦、同じく同僚の天馬あかり役で若月佑美、陶山薫役で高橋メアリージュン、古藤深雪役で富田靖子、「ずん」飯尾和樹、岡部大、宮尾俊太郎といったキャストが出演。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回は、ナギサさんが過去に自分と同じMRだったことを知ったメイが、ナギサさんの過去に興味を抱き、ナギサさんの家まで尾行。ナギサの過去の傷についてのヒントをつかむ一方、田所はメイとナギサの関係を疑い始める…というストーリーが展開。


自宅マンションの前で美登里、唯、ナギサさんの3人とばったり出くわした田所、その後1人だけ別れて帰っていくナギサさんに違和感を感じ、さらに腹痛のふりをするメイを抱きかかえるナギサさんを見かけ「あの距離感は絶対親子じゃない!やっぱり年上の恋人…」と、思わず車を降り後を追おうとして「ストーカーじゃあるまいし」と、自分に言い聞かせ、いったんは車に戻ろうとするも、やはり振り返り「気になる~」とつぶやきながら頭をかく…そんな田所の姿に視聴者が注目。


「田所さん段々いいキャラになってる」「田所さんも可愛かったなぁ」「田所さんも自分の恋心を自覚したっぽい」「田所さんがメイのことを気にしてるところにキュンキュン」といった声が。

また会社の「1on1ミーティング」で聞き役となったメイに「ハイキュー!!」の名場面を熱く語ると、「次回は刀剣乱舞の魅力についてお伝えしますね」と宣言するあかりには「ナギサさんでハイキューの名場面熱弁してるシーンを観るとは」「ナギサさんめちゃハイキュー!!の話するやん」「刀剣乱舞のワードが出てきてえっ?!!!!!って叫んだ」など、“2.5次元”ファンからの反応も。


そして「ナギサさんの過去がますます気になる」「過去に辛いことあったのですね」「ナギサさんの過去、重そう」「気になる2015手帳」など、ナギサさんの“過去”にも多くの視聴者が注目している。
《笠緒》

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