腐敗、隠蔽…巨大利権に立ち向かう『権力に告ぐ』ほか3作品「のむコレ」で公開決定

シネマート新宿・心斎橋にて開催される「のむコレ2020」にてチョ・ジヌン×イ・ハニ『権力に告ぐ』、パク・ヘス×ソ・イェジ『不夜城の男』ほか3作品の上映が決定。

韓流・華流 スクープ
『毒戦 BELIEVER』『お嬢さん』のチョ・ジヌンと『エクストリーム・ジョブ』のイ・ハニらが豪華共演、実在の事件を基にした巨大な利権に抗う熱血検事の復讐劇『権力に告ぐ』、パク・ヘス×ソ・イェジ共演『不夜城の男』ほか3作品が、シネマート新宿・心斎橋にて開催される「のむコレ2020」にて上映されることが決定した。

初登場1位!韓国最大の金融スキャンダルを映画化『権力に告ぐ』


『権力に告ぐ』 (C)2019 ACEMAKER MOVIEWORKS & ZEALLARABI & AURA PICTURES. All Rights Reserved.
2003年にアメリカ系ファンドのローンスターが韓国外換銀行を安値で買収、その後の売却で多額の利益を得たという韓国で論争を巻き起こした事件。この韓国最大の金融スキャンダルを基に、『南営洞 1985 国家暴力、22日間の記録』以来7年ぶりにメガホンをとったチョン・ジヨン監督が映画化。

「面白く、わかりやすく、観客と共有すること」を念頭にチョン・ジヨン監督が作り上げた本作は韓国初登場1位を獲得。観客動員は200万人を突破した。

『権力に告ぐ』 (C)2019 ACEMAKER MOVIEWORKS & ZEALLARABI & AURA PICTURES. All Rights Reserved.
チョ・ジヌンが正義感溢れる検事に扮し、イ・ハニが事件を追う弁護士を演じたほか、『工作 黒金星と呼ばれた男』イ・ソンミン、『神と共に』『テロ,ライブ』イ・ギョンヨンらが出演。


ストーリー


ゴリ押し捜査で“ゴリ検”の異名を持つソウル地検のヤン検事はある日、大検察庁から呼び出され、停職を言い渡される。当て逃げ事件で聴取をした女性スギョンが、ヤンにセクハラをされたとの遺書を残し自殺したのだ。

全く身に覚えのないヤンは、自らの汚名をそそぐべく捜査を始める。スギョンは大韓銀行の職員で、大検察庁の捜査部からも聴取を受けていた。大韓銀行は、破綻寸前という虚偽の報告書により安値でファンドに売却されたのだが、その報告書を金融監督院に送ったのがスギョンだった。そして、それを受け取った職員はスギョンの恋人で、彼もまた事故で亡くなっていた。捜査が打ち切られる中、ヤンは独自に捜査を進めるが――。

韓国芸能界から裏社会、政財界に繋がる闇を描く『不夜城の男』


『不夜城の男』(C)2019 MERRYCHRISTMAS & MCMC All Rights Reserved.
いまや日常茶飯事の芸能界スキャンダル。本作は、夜の街で成り上がっていく主人公が、ある芸能人の薬物乱用事件をきっかけに、裏社会、法曹界、果てには政財界まで繋がる巨大な闇を暴いていく痛快な逆転劇。

主演はドラマ「刑務所のルールブック」主演でブレイクし、Netflix映画『狩りの時間』でも強烈な印象を与えたパク・ヘス。本作で映画初主演を果たし、韓国で最も権威のある2大映画賞である青龍映画賞では新人男優賞を受賞、大鐘賞では新人男優賞にノミネートされた。

『不夜城の男』(C)2019 MERRYCHRISTMAS & MCMC All Rights Reserved.
「サイコだけど大丈夫」で注目を集めるソ・イェジ、そして『焼肉ドラゴン』「キングダム」など韓国を代表する名バイプレイヤー、キム・サンホが脇を固める。韓国での劇場公開時は初登場2位のスマッシュ・ヒットを記録した。

ストーリー


閉店寸前の数々の飲食店を立て直し、水商売の世界で成り上がり中の男チャヌ。そんな彼が勝負に出たのが、江南で最大のクラブの開店。成功に欠かせないのは「金」と「頭脳」。「金」は裏社会にも顔が利くチョン社長から調達し、そして「頭脳」は政財界に人脈を持ち、同じくクラブの受付から敏腕マネージャーに成り上がったウニョンをスカウトした。

クラブ開店に向け順調に準備が進む中、チャヌがかつて手掛けた店で有名なラッパーが暴れているという一報が入る。チャヌが駆け付けると、ラッパーは麻薬でハイになっていた。チャヌは知り合いのパク刑事に情報を流し、パクはラッパーから芋づる式に麻薬の出どころを突き止めようとするが――。

全世界生配信、恐怖のサバイバル・ライブ『#フォロー・ミー』


『#フォロー・ミー』 COPYRIGHT(C)2019 ESCAPE ROOM FILM 2018, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
『ソウ』シリーズの大ブレイクにより、人気ジャンルとして定着した“デス・ゲーム”スリラー。ゲームの参加者たちが、主催者が仕掛ける謎に挑むというスタイルで、邦洋を問わず様々なヒット作が生まれている。

さらに、近年注目なのがSNSをテーマにしたスリラー。本作は“デス・ゲーム+SNS”という要素を融合、スリル満載のジェット・コースター展開から予測不能のラストまで疾走。監督・脚本は『エスケープ・ルーム』を手掛けたウィル・ワーニック。

『#フォロー・ミー』 COPYRIGHT(C)2019 ESCAPE ROOM FILM 2018, LLC ALL RIGHTS RESERVED.

ストーリー


コールは、過激な動画で人気のブロガー。世界的にも有名なコールと4人の仲間たちは招待を受けてロシアにやって来た。目的は、“究極のリアル脱出ゲーム”に挑むこと。舞台は、モスクワの郊外に建つ、元監獄だという不気味な廃墟。仕掛けられたトラップをクリアして、様々な拷問装置に囚われた仲間たちを、制限時間内に救い出せるか? 前代未聞のスケールで、全世界に向けたライブ配信はスタートする。だがやがて、コールと仲間たちはこれが単なる“ゲーム”ではないことを知ることになる…。

『#フォロー・ミー』 COPYRIGHT(C)2019 ESCAPE ROOM FILM 2018, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
『権力に告ぐ』『不夜城の男』『#フォロー・ミー』は10月9日(金)より「のむコレ2020」シネマート新宿・シネマート心斎橋にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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