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「繰り返し見たくなる」「笑わせてもらって泣いた」など絶賛の声殺到…「あのコの夢を見たんです。」5話

仲野太賀が「南海キャンディーズ」山里亮太を演じて、彼の“妄想”小説をドラマ化する「あのコの夢を見たんです。」の5話が10月30日深夜オンエア。ゲストに大原櫻子を迎えた今回、彼女が演じた“風船ガムの妖精”とそのストーリーに絶賛の声があふれている。

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「あのコの夢を見たんです。」第5話 (C) テレビ東京
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仲野太賀が「南海キャンディーズ」山里亮太を演じて、彼の“妄想”小説をドラマ化する「あのコの夢を見たんです。」の5話が10月30日深夜オンエア。ゲストに大原櫻子を迎えた今回、彼女が演じた“風船ガムの妖精”とそのストーリーに絶賛の声があふれている。


「ドラマ24」枠60作目として、山里さんが実在する人気女優やアイドル、モデルたちのイメージから創作した初の短編小説「山里亮太短編妄想小説集 あのコの夢を見たんです。」をドラマ化する本作。山里さん役を仲野さんが演じ、毎回注目の若手女優がゲスト出演するのも見どころとなっており、今回は大原さんをゲストに迎える。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
思ってることを口に出せず、感情を押し殺しながら毎日を過ごす会社員の山里。ある時、ストレスを抱えたまま屋上に上がると、白い服でフーセンガムを膨らませる不思議な女性・櫻子(大原さん)と出くわす。それから山里に嫌なことがある度に櫻子を見かけるように。周囲には見えない彼女がフーセンガムを割ると山里の中の“黒い感情”も消えていくのだった。そんな日々が少しずつ山里を変えていく。


「君の前だと思ったことが言える」という山里に、「私の前以外でもちゃんと言わなきゃダメだよ」と返す櫻子。「そしたらどうなっちゃうの?いなくなっちゃうの?」と問い返すと、櫻子は寂しそうな顔を見せて「どうかな?」と返答。

ついに山里は上司に異論を唱える。言いたいことを言えるようになった山里に「やればできるじゃん」と誉め言葉を残すと櫻子は姿を消し、後には笑顔が刻まれたガムが残されていた…というのが今回のおはなし。


視聴者からは大原さんに「台詞は少ないが大原櫻子の妖精感がハンパない」「白いワンピースとあの髪型にあの動きと話し方で風船ガム膨らまして…ふわふわしてるの最強」「大原櫻子さんの透明感...本当に妖精だった...」などの声が相次ぐ。

放送後もSNSには「繰り返し見たくなる」「40分の間にこんなに笑わせてもらって泣いた番組久しぶり」など絶賛の声が止むことなく寄せられている。
《笠緒》

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