安達祐実ら「東京デザインが生まれる日」出演、対談クリエイター発表

デザイン業界を舞台にした連続ドラマ「東京デザインが生まれる日」。この度、本作の対談パートのクリエイター陣が決定した。

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「東京デザインが生まれる日」
  • 「東京デザインが生まれる日」
  • 「東京デザインが生まれる日」(C)「東京デザインが生まれる日」製作委員会
  • 吉澤嘉代子シングル【残ってる】  提供:日本クラウン
  • 映画「最終日」ティザー
デザイン業界を舞台にした連続ドラマ「東京デザインが生まれる日」。この度、本作の対談パートのクリエイター陣が決定した。

本作は、数々の著名アーティストや企業の広告、映画やドラマのビジュアルなどのデザイン/アートディレクションをする「れもんらいふ」で千原徹也が手掛けてきたデザイン企画や作品をモチーフに、その成立の経緯やプロセス、関わった人々を描く。

ドラマの合間では、これまでの作品に携わったクリエイターや俳優と千原監督との「対談ブロック」が挟まれる、“フィクション(ドラマ)とノンフィクション(対談)のハイブリッド”を特徴としている。

ドラマと共に語られる“本当にあったデザインの仕事”を解き明かす対談パート。第1話では、雑誌「bis」で連載中の「女型人間くっきー」を題材に、野性爆弾・くっきー!と本作の監督・千原徹也が対談。「クラブのママに扮したくっきー!が手刀でドンペリの瓶を真っ二つにする」という奇抜なアイディアをいかに形にしていったのか、その過程がドラマの背景として語られていく。

第1話のドラマは、小さなデザイン会社「れもんデザイン」の新人デザイナー小野睦(モトーラ世理奈)は、野性爆弾くっきー!の雑誌連載「女型人間くっきー」の撮影準備に追われているが、仕事内容に疑問を抱き始めていた。そんな睦の気持ちを察した代表・千原徹子(MEGUMI)は「あなたサラリーマンなんだからね」と言い放つ…というあらすじ。

「東京デザインが生まれる日」(C)「東京デザインが生まれる日」製作委員会
第2話ゲストは、「乳と卵」「ヘヴン」「あこがれ」などで知られる芥川賞受賞作家・川上未映子。「わたし、いい度胸してる」というキャッチコピーを冠したウンナナクールの広告を題材に、「小説の言葉/広告の言葉」、また「好きなことを仕事にすること」について語られる。

第3話はシンガーソングライター・吉澤嘉代子。自身の代表曲「残ってる」のCDジャケットを千原監督と共に手掛けたエピソードを紹介する。

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吉澤嘉代子シングル【残ってる】  提供:日本クラウン
そして第4話は、千原監督が現在準備中の映画企画『最終日』のティザーで主演を務め、同ドラマのナレーションも務める女優・安達祐実がゲスト。「千原さんは、みんなが固定イメージに囚われていた“安達祐実”を、素材として面白く扱うという発想を持った、一番最初の人」と語る安達さんが、千原監督への厚い信頼とこれからの企みを和やかに語っていく。

映画「最終日」ティザー

対談ゲストコメント


くっきー!
なんとまぁ
緩やかで穏やかな時間
まるで大きな袋にシジミの中身を大量に詰め込んだマットで寝るが如く緩やかで穏やかな時間でございました。ごゆっくり。

川上未映子
千原くんとは、初対面からすぐに打ち解けて友達のようになり、以来、色々な仕事をご一緒しています。中でも「女の子の人生を応援する」をテーマにしたウンナナクールの広告は、今年で5年目。どれも印象深く、広告と言葉の関係について、毎回、新しい発見があります。千原くんとはテンションとタイミングがそもそも似ているのか、独特の信頼関係が成り立っていて、やはり他では味わうことのできない手応えを感じています。

吉澤嘉代子
千原さんとのお仕事がドラマ化されるなんて…!こんなことが現実に起きるんだ…!とまだ驚きのさなかにいます。思えばずっと、私にとって千原さんは魔法使いで、会うたびにドキドキワクワクするドラマを見せてくれました。いつも飄々としているけれど、ふと子供のような眼差しに変わる瞬間があり、これはあたらしいことが起きる合図だなと感じます。

安達祐実
千原さんとのお仕事は、いつもスピーディーで穏やかです。
出会ってからまだ数年ですが、その短い期間に沢山のお仕事をご一緒させていただきました。
千原さんは、私を枠や型に収めず、私という素材で自由に遊んでくれる人です。そして、イメージをそのまま可視化できる人なのだと思います。
今回のドラマも、千原さんの頭の中にあるものを覗くことが出来るかもしれない!と、ワクワクしています。

「東京デザインが生まれる日」は12月2日より毎週水曜日深夜1時28分~テレビ東京にて放送(全5回)。
《cinemacafe.net》

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