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山崎賢人「俺は生きる」…命がけの戦い映す「今際の国のアリス」予告編

山崎賢人&土屋太鳳W主演、謎の世界“今際の国”で生き延びるために理不尽な現実に挑む姿を描くNetflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」より、新ビジュアルと第2弾予告編が公開された。

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山崎賢人&土屋太鳳W主演、謎の世界“今際の国”で生き延びるために理不尽な現実に挑む姿を描くNetflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」より、新ビジュアルと第2弾予告編が公開された。

映像では、無人となった不気味な東京の街に佇む山崎さん演じるアリスらの姿からスタート。理由もわからぬまま、生きるか死ぬかの究極のげぇむが繰り広げられる不気味な世界に放り込まれるアリス、チョータ(森永悠希)、カルベ(町田啓太)の3人。この世界で生き延びるためには、げぇむをクリアしなければいけない。そのげぇむは、スマホに表示されたトランプのマーク毎に4つのジャンルが決められているという。

クラブはチーム戦、ダイヤは頭脳戦、スペードは体力戦、ハートは人の心を弄ぶ裏切りの心理戦…。クリアして“ビザ”を取得すれば、トランプの数字の日数だけ命をつなぐことができるというルールだ。アリスはクライマーのウサギ(土屋さん)と出会い、他者と協力し、全員がクリアするために立ち向かうことを決意する。

さらに、この世界の謎を解く鍵となるかもしれない場所“ビーチ”の存在を知り、そこにたどり着いたアリスたちは、若者たちがはしゃぐこれまでとは全く異なる光景を見て唖然とする。また、ボーシヤと名乗る男が「すべてのトランプを集められれば帰れる」と告げ、アリスたちは疑いを持ちながらも“ビーチ”のメンバーと行動を共にする。なぜかトラが登場したり、大量の水が押し寄せてきたり、傷だらけになったりと、過酷なサバイバルの様子を確認することができる。


また併せて公開されたダブルアートビジュアルは、無人の東京をバックにアリスとウサギがこちらを見つめ、シリアスな雰囲気の1枚となった。

Netflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」は12月10日(木)全世界独占配信。

※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」
《シネマカフェ編集部》

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