【ドラマニア】玉木宏&橋本環奈&山田裕貴ら秋クール“濃いキャラ”をおさらい

現在放送中の秋ドラマ、今期も思わず二度見したくなる“濃いキャラクター”が続々登場しています。あなたのお気に入りは、どのキャラクターですか?

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「極主夫道」第10話 (C) ytv
  • 「極主夫道」第10話 (C) ytv
  • 「先生を消す方程式。」第7話 (C) テレビ朝日
  • 「極主夫道」
  • 「極主夫道」
  • 「ルパンの娘」(C)フジテレビ
  • 『ルパンの娘』(C)フジテレビ
  • 『ルパンの娘』(C)フジテレビ
  • 「先生を消す方程式。」
現在放送中の秋ドラマ、今期も思わず二度見したくなる“濃いキャラクター”が続々登場しています。今日は毎クール全ての作品をチェックしているドラマニアな筆者が、その一部を厳選してご紹介。あなたのお気に入りは、どのキャラクターですか?

見た目とのギャップ!
ダントツに濃い主人公・不死身の龍


「極主夫道」
おおのこうすけさんが描く同名コミックを原作に、玉木宏さん主演で実写化の「極主夫道」。愛する美久(川口春奈)との将来のため、裏社会から足を洗い、主夫という新たな道を選んだ龍。強面な外見とは裏腹に、炊事・洗濯などの家事を丁寧に楽しそうにこなしていく様が何とも愛らしく、笑いあり涙ありの展開が癖になると大きな話題に。

極道の世界で“不死身の龍”と呼ばれた最強の男がキュートなエプロンに身を包み、不気味な微笑みでパフェを食べるインパクトたるや。妻の忘れ物を届けようと自転車で疾走すれば、警察に呼び止められてしまう切なさが、とにかくコミカルに描かれていて面白い。龍の周りを取り囲むキャラクターも個性豊かで――かつて所属していた天雀会の会長に竹中直人さん、その妻に稲森いずみさん、ライバルのクレープ屋に滝藤賢一さん…とどこからがアドリブかわからない演技対決も見どころ! 濃厚なキャスト陣が構えるイチオシの一作となっています。

<12月13日(日)放送 第10話あらすじ>
クリスマスが近付く中、龍(玉木宏)は体調を崩して病院で精密検査を受ける。病院に来ていた田中(MEGUMI)は偶然、龍の検査結果について医師が“持って3ヵ月”と話しているのを聞いてしまう。田中から、龍が余命3ヵ月と聞かされて動揺する美久(川口春奈)。龍にやりたいことをさせてあげようと決意した美久は龍に「やりたいことを教えて」と頼む。龍は戸惑いながら、やりたいと思っていることを挙げる。龍の命があとわずかという話は、田中から雅(志尊淳)、江口(竹中直人)、雲雀(稲森いずみ)、町の人たちに伝えられた。美久は一同を集めて龍がやりたいことを発表し、協力してほしいと頼む。美久たちは一致団結して龍の夢をかなえていくが…。


ドスのきいた京都弁で本音を叫ぶ
令和の名探偵・北条美雲


「ルパンの娘」(C)フジテレビ
昨年7月クールに放送された同名作「ルパンの娘」の続編となるこのドラマ。泥棒一家として名を馳せるLの一族の娘・三雲華(深田恭子)と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の許されない恋を描いたラブコメディーに、新たなライバル役として登場している橋本環奈さんのクセがとにかく濃くてスゴイんです。

『ルパンの娘』(C)フジテレビ
橋本さんが演じるのは、名探偵一家の娘・北条美雲。尊敬する祖父の敵を取るべく“打倒L”を掲げ、洞察力や推察力に長けたいわゆる天才肌です。京都育ちということで、本音と建前を京都弁と標準語で使い分けるのですが、見た目の可愛さを跳ね返すようにドスのきいた声で叫ぶシーンの破壊力がものすごい。一方で、ついうっかり恋心に惑わされてしまったり、特性の麻酔針を間違って自分に向けて放ってしまったり…と天然な部分を持ち合わせていて、飽きないキャラクターとなっています。映画化も発表された本作、美雲とLの一族との秘められた関係に注目が集まります。

狂気とはこのこと…
生徒を魔の道へ引きずり込んでいく頼田先生


「先生を消す方程式。」
都内屈指の進学校・帝千学園の3年D組を舞台に、田中圭さん演じる教師・義澤と生徒たちとの攻防を描いたドラマ「先生を消す方程式。」。いよいよ始まったリベンジマッチ・復讐篇ですが、本作では義澤に輪をかけて不可解な行動をとる副担任・頼田(山田裕貴)のキャラクターの濃さが「ヤバすぎる」「この人が一番恐ろしい」と度々反響を呼んでいます。

「頼田朝日の方程式。-最凶の授業-」フライングドラマ (C)AbemaTV, Inc.
頼田といえば、爽やかな印象とは真逆に、「努力は無力」「権力は真実」と教師らしからぬ発言を振りかざし、邪魔者と判断した義澤を抹消すべく生徒に働きかける展開がまさに狂気…。生徒の良心、罪悪感をもろともせず、怪しい授業を繰り返していくサイコな顔に動揺した方も多いのでは? 彼の心に潜む悪魔は一体どこからやってきたのでしょう。詳しくは、ABEMA「頼田朝日の方程式。」の配信動画で明かされているようなので、合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか。

<「先生を消す方程式。」12月12日(土)放送 第7話あらすじ>
藤原刀矢(高橋文哉)、長井弓(久保田紗友)、大木薙(森田想)、剣力(高橋侃)の4人は、よみがえった義澤経男(田中圭)に真夜中の校舎で追いかけられたことを、頼田朝日(山田裕貴)に報告。自分が“消した”はずの義澤が復活したとはにわかには信じられなかったものの、教室の天井から血がポトポトとしたたり落ちるのを目にした朝日は、義澤が潜んでいることを直感。“包丁を持った怪しい男が学園に侵入している”という架空の話をでっちあげ、機動隊に校内を緊急捜索させるよう仕向ける。朝日は「生徒たちのためにも、危険人物を見つけたら迷わず発砲して殺してください!」と、義澤を射殺するよう懸命に機動隊に訴える。ところが、校内のあらゆる場所を捜索しても、彼らは義澤を見つけることはできなかった――。苛立つ朝日は、3年D組の生徒・伊吹命(秋谷郁甫)から驚くべき真実を聞き、次なる作戦を実行するのだが…。


以上、秋ドラマを彩る“濃いキャラクター”まとめでした。是非、あなたのお気に入りと照らし合わせてみてくださいね。
《text:Yuki Watanabe》

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