森山未來に「荒木絵をそのまま再現」の声、ラストの「おことわり」に恐怖する視聴者も…「岸辺露伴は動かない」第2話

「ジョジョの奇妙な冒険」の人気キャラ・岸辺露伴を主人公としたドラマ「岸辺露伴は動かない」第2話「くしゃがら」が12月29日放送。森山未來の“狂気”とラストの“おことわり”に視聴者から様々な反応が寄せられている。

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「岸辺露伴は動かない」(C)NHK
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「ジョジョの奇妙な冒険」の人気キャラ・岸辺露伴を主人公としたドラマ「岸辺露伴は動かない」第2話「くしゃがら」が12月29日放送。森山未來の“狂気”とラストの“おことわり”に視聴者から様々な反応が寄せられている。

荒木飛呂彦原作の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズから派生した「岸辺露伴は動かない」シリーズを原作にドラマ化。高橋一生が主演を務め、ちょっと風変わりでリアリティを何よりも重んじる漫画家の岸辺露伴が、取材先で遭遇する奇妙なできごとを描いていく本作。

「岸辺露伴は動かない」
中村さんのほか露伴の相棒となる女性編集者・泉京香を飯豊まりえが、京香の恋人で事故で記憶を失っている写真家の平井太郎を中村倫也が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
露伴がカフェでネタを練っていると、同じ出版社で描いている漫画家の志士十五が現れる。煙たがる露伴を意にも介さず十五は、行方不明になった担当編集から渡されたという「禁止用語リスト」なるものを見せてくる。リストの最後には「くしゃがら」という単語が記されており、理由を聞いても担当編集者は説明もせず姿を消したというのだ。

それから十五は取り憑かれたように「くしゃがら」の意味を調べ続け、危険を察知し調べることを止めろと告げた露伴の前で倒れてしまう。十五を家に送り届けたのち、自宅で京香から十五の担当編集が実家に引きこもっており“憑きものが落ちたよう”だったという話を聞いていると、そこに普通の状態ではなくなった十五が現れる。“ヘブンズ・ドアー”で十五の心の中を本にすると、そこには中で何かが蠢く“袋とじ”があって…というのが「くしゃがら」のストーリー。

それが好奇心を通じて“伝染”する「言葉そのもの」だと悟った露伴は、十五の1か月前からの記憶を消し、くしゃがらに“感染”したと思われる古本屋の店主の記憶も消して事なきを得る…というラストだった。

SNSでは最後のカットに登場した「おことわり」が話題に。それは「視聴者の安全のため、番組内で使用した『くしゃがら』は、実際の単語とは違うものを使っております。NHK」という内容のもの。これに「最後の注意書きが一番こわい」「「視聴者への配慮」というコンプラ表示の形で「『くしゃがら』の実在性」をほのめかしてるの「粋」じゃん」など絶賛する反応続出。

「岸辺露伴は動かない」(C)NHK
また十五役で出演した森山さんの癖のあるマンガ家が徐々に「くしゃがら」に侵されて狂っていく演技に「森山未來さんだからこそ志士十五の狂気」「荒木絵をそのまま再現できてしまう身体表現能力。あぁ…荒木キャラが動いている…」といった反応も。

また早口でまくし立てていく喋りに「森山未來さんの早口喋りすごくね?と気になった方、「#いだてん 」を!」と、昨年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で森山さんが演じた美濃部孝蔵を思い出したという声も上がっていた。
《笠緒》

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