ティモシー・シャラメ、『君の名前で僕を呼んで』の監督最新作に出演交渉中

ルカ・グァダニーノ監督の最新作『Bones & All』(原題)に、ティモシー・シャラメとテイラー・ラッセルが出演交渉中だという。

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ティモシー・シャラメ Photo by David Crotty/Patrick McMullan via Getty Images
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  • ルカ・グァダニーノ-(C)Getty Images
  • ティモシー・シャラメ&アーミー・ハマー-(C) Getty Images
  • ティモシー・シャラメ (C) Getty Images
ルカ・グァダニーノ監督の最新作『Bones & All』(原題)に、ティモシー・シャラメとテイラー・ラッセルが出演交渉中だという。ティモシーが出演することになれば、グァダニーノ監督とは『君の名前で僕を呼んで』以来の再タッグとなる。ティモシーは同作で大ブレイクのきっかけをつかみ、アカデミー賞主演男優賞にノミネートもされた。

テイラーは、Netflixドラマ「ロスト・イン・スペース」でジュディ・ロビンソン役を演じている女優。2019年製作の主演作『WAVES/ウェイブス』では、ゴッサム・インディペンデント映画賞でブレイクスルー演技賞を受賞した。ティモシーとテイラーはW主演になる模様。

「The Hollywood Reporter」によると、『Bones & All』はカミーユ・デアンジェリス著の同名小説を基にしたホラーラブストーリーで、脚本家にはグァダニーノ監督版『サスペリア』や『胸騒ぎのシチリア』で脚本を担当したデヴィッド・カイガニックが、再び起用されている。

映画の内容は明らかになっていないが、小説はマレンという女性が「なぜ自分は愛した人を殺し、食べたくなるのか」という謎を解くべく、一度も会ったことのない父親を捜す旅に出るという物語。

現在、『君の名前で僕を呼んで』でティモシーやグァダニーノ監督と組んだアーミー・ハマーが、「食人嗜好」を告白したDM(本人はフェイクだとして否定)でメディアをにぎわせているだけに、人喰いがテーマになっている『Bones & All』が映画化されることに対し、驚きの声が上がっている。アーミーの元妻エリザベス・チェンバースも、「Just Jared」が『Bones & All』の映画化を伝えたインスタグラムの投稿に「言葉がない」と書き込むほど衝撃を受けているようだ。
《賀来比呂美》
賀来比呂美

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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