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実写版『ピノキオ』にジョセフ・ゴードン=レヴィットとシンシア・エリヴォの出演決定

Disney+で配信予定の実写版『ピノキオ』の新たなキャストが発表された。

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ジョセフ・ゴードン=レヴィット&シンシア・エリヴォ-(C)Getty Images
ジョセフ・ゴードン=レヴィット&シンシア・エリヴォ-(C)Getty Images
  • ジョセフ・ゴードン=レヴィット&シンシア・エリヴォ-(C)Getty Images
  • ジョセフ・ゴードン=レヴィット-(C)Getty Images
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  • シンシア・エリヴォ Photo by Taylor Hill/Getty Images
  • ミュージカル主演女優賞:シンシア・エリヴォ「カラーパープル」(C)Getty Images
  • ジョセフ・ゴードン=レヴィット Photo by Michael Buckner/Getty Images
  • シンシア・エリヴォ Photo by Steve Granitz/WireImage
Disney+で配信される実写版『ピノキオ』の新たなキャストが発表された。

ジョセフ・ゴードン=レヴィット(ジミニー・クリケット)、キーガン=マイケル・キー(正直ジョン)、ロレイン・ブラッコ(新しいキャラクターのかもめのソフィア)がそれぞれのキャラクターの声を担当する。タイトルロールのピノキオの声を務めるのは、Netflixドラマ「ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー」でマイルズ役を演じた子役のベンジャミン・エヴァン・エインズワース。また、シンシア・エリヴォがブルーフェアリーを演じるという。

ジョセフが声を担当するジミニーは、オリジナル版で美声の持ち主として描かれており、今作でも歌声を披露するとみられている。シンシアも、舞台で鍛え上げた素晴らしい歌声を聴かせてほしいとファンから期待の声が上がっている。

今作は、実写とCGを融合させて作られるハイブリッド版の『ピノキオ』。すでにトム・ハンクス(ゼペットじいさん)、ルーク・エヴァンス(コーチマン)の出演が発表されていた。今月からイギリスで撮影が始まるという。

監督はロバート・ゼメキスで、脚本はゼメキスと『シンデレラ』のクリス・ワイツが共同執筆した。劇場公開はなく、Disney+で直接配信となる。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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