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亀梨和也の“超速バトル”に「早すぎて見えん」、松村北斗の“誕生日パスコード”&下野紘の声出演にも沸くTL…「レッドアイズ」最終回

亀梨和也主演「レッドアイズ 監視捜査班」が3月27日の放送でフィナーレを迎えた。伏見と真弓のラストバトルに圧巻の声が集まるなか、予想外のラストシーンに「不穏な終わり方」という反応が続出。最終回にも登場した下野紘に喜びの声も上がっている。

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亀梨和也主演「レッドアイズ 監視捜査班」が3月27日の放送でフィナーレを迎えた。伏見と真弓のラストバトルに圧巻の声が集まるなか、予想外のラストシーンに「不穏な終わり方」という反応が続出。最終回にも登場した下野紘に喜びの声も上がっている。

愛する人の命を奪われた元捜査一課の敏腕刑事が、自らが逮捕した元犯罪者たちを引き連れ、国内に500万台あるといわれる監視カメラを駆使して犯罪捜査を行う「KSBC(神奈川県警捜査分析センター)」の特別捜査官として復帰。“青いコートの男”を追う本作。

婚約者の美保を殺した“青いコートの男”を追う「KSBC」特別捜査官の伏見響介を亀梨さんが演じ、夫を殺されたKSBCのセンター長・島原由梨に松下奈緒。事件に巻き込まれた過去から監視カメラの重要性を感じ、サイバー犯罪対策課からKSBCに異動を願い出た長篠文香に趣里。防衛省のサーバーに侵入し逮捕された天才ハッカーで、前回拉致された末に撃たれた小牧要に松村北斗。DVから息子を守るために夫を殺害した元自衛官、湊川由美子にシシド・カフカ。元犯罪心理学者で優秀なプロファイラーの山崎辰二郎に木村祐一。

カフェでバイトしている島原の妹・大塩はるかに高橋ひかる。伏見をライバル視する捜査一課刑事の長久手智亮に川瀬陽太。長久手とバディを組む捜査一課の姉川保に長田成哉。元特殊部隊員で圧倒的な格闘能力を持つ真弓にTAK∴。島原をも洗脳しようとする心理カウンセラーの“青いコートの男”鳥羽和樹に高嶋政伸といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
小牧に向け銃を構える伏見だが、真弓が小牧を撃ち伏見の銃を奪ったことで、伏見は警察に追われる身となる。逃走する伏見に電話で鳥羽は美保を殺したのが自分だと明かす。一方島原は刑事部長の奥州(矢島健一)のPCから“ブルーブラッドリスト”を入手。鳥羽の妻、梓が下関外務大臣の息子・悟に暴行された後自殺していたこと、その事件が隠蔽されたことが判る。真弓は小牧を誘拐して伏見を脅し、悟と奥州を拉致。鳥羽は2人に罪を告白させたうえ殺害する模様を動画配信。伏見は真弓を倒し鳥羽を確保するが、KSBCは解散。伏見は再び探偵稼業に戻る…というのが最終回のストーリー。

これまでもスピード感あふれるバトルを繰り広げてきた伏見と真弓だが、最終回ではこれまでを上回る圧倒的な格闘シーンを展開。視聴者も「坂口さん強過ぎて鳥羽先生よりも坂口さんのがラスボス感ある」「なんか大乱闘すぎて目回ってきた」「もはや強すぎて笑える」など、2人の圧巻バトルを様々な表現で賞賛。

真弓を倒し、激しい怒りを抑えられず鳥羽を殺そうとしてしまう伏見を止めるため、小牧は自分のPCに隠された美保の声を聞かせる…その際のパスワードが、小牧を演じる松村さんの誕生日である“0618”だったことに、「北斗の誕生日じゃん」「ほくとの誕生日なんだけど」などタイムラインが盛り上がる。

そして事件は解決、伏見たちは探偵に戻るのだがそこで物語は終わらず、ラストははるかが鳥羽の信者になっていることを示唆するシーンで締めくくられた。これに「なんか不穏な終わり方なんですけど!?」「めちゃめちゃ不穏な終わり方」「青い服着たはるかちゃん 最後怖い終わり方」「はるかちゃんコート青だったよ?!」などの声が殺到。「何?続きあるの?」「この終わり方って続編があるのかしら!?」と続編を期待する投稿も。

また下野さんが最終回にもニュースを読み上げる形で“声の出演”。こちらにも「色んな下野さんを聞けて贅沢なドラマ」「下野さんの声も沢山堪能できて贅沢な土10」などの反応が上がっている。
《笠緒》

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