「ミズ・マーベル」、新型コロナ第3波に見舞われるタイで無事に撮影完了

ディズニーとマーベルが制作中のドラマ「Ms. Marvel」(原題)の撮影が、無事完了したことが分かった。「Variety」誌が伝えた。

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ケヴィン・ファイギ(C)Getty Images
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ディズニーとマーベルが制作中のドラマ「Ms. Marvel」(原題)の撮影が、無事完了したことが分かった。「Variety」誌が伝えた。

「Ms. Marvel」はアジア系でムスリムのティーン女子が主人公のスーパーヒーロー(ヒロイン)もので、Disney+で全6話が今年後半に配信予定。主人公のカマラ・カーン/ミズ・マーベル(新人女優イマン・ヴェラーニ)は、ブリー・ラーソン主演の『キャプテン・マーベル』の続編『The Marvels』(原題)に登場することが決まっている。

「Ms. Marvel」の撮影の大部分はアメリカ・ジョージア州で行われたが、エピソード4&5は短編ドキュメンタリーで2度のオスカー受賞を果たしたシャルミーン・オベイド=チノイ監督のもと、場所をタイに移して行われた。時期は4月から5月初旬。

現在タイは新型コロナウイルス感染拡大の第3波に見舞われているところだが、「Ms. Marvel」の撮影現場では感染防止対策を徹底することで、撮影続行を認められた。具体的な感染防止対策には隔離されたセット、マスク・フェイスシールドの着用、一週間に2度の検査、移動時の分離輸送、適切な換気が挙げられる。タイでの撮影には450人が関わったというが、特に問題なく撮影を終えることができたようだ。
《賀来比呂美》
賀来比呂美

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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