福山雅治の主題歌流れる…柳楽優弥主演『映画 太陽の子』予告編公開

日本の原爆開発を背景に、3人の若者の決意と揺れる想いを描いた青春群像劇『映画 太陽の子』の予告編が公開中。そこで本作の主題歌、福山雅治が歌う「彼方で」の楽曲も挿入されている。

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日本の原爆開発を背景に、3人の若者の決意と揺れる想いを描いた青春群像劇『映画 太陽の子』の予告編が公開中。そこで本作の主題歌、福山雅治が歌う「彼方で」の楽曲も挿入されている。

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原子爆弾が投下された故郷・長崎に現存する被爆樹木を通じ、「平和への願い、生命の逞しさ」を発信する“KUSUNOKIプロジェクト”のプロデューサーを務める福山さん。製作陣が福山さんの楽曲を熱望し、本作に共感し大きく感動した福山さんは、鑑賞後に製作陣の本作に込めた思いとテーマをヒアリングし打ち合わせを重ね、本作の世界観と合致する「彼方で」が主題歌に決定。

本楽曲は、昨年12月にリリースされた父親の名前をタイトルに冠したアルバム「AKIRA」のラストに収録されており、サビを全てファルセット(裏声)でトライしていることもファンの間で話題に。

福山雅治「AKIRA」
自身の祖父母、両親が45年8月9日の長崎を生きていたという福山さんは「僕にとって本作は、遠い過去の話ではなく、自分ごととして、そして今に続く『平和な世界への願い』という人類の未来へ向けてのメッセージを受け取った映画でした」と感想を語り、「すべての生命が等しく生きられる世界、また、そういう時代へと、未来へと向かっていくための願いが込められた本作に、歌という形で関わらせていただけるこのオファーを、大切に、光栄に受け止めています」とコメント。

そんな楽曲が流れる現在公開中の予告編では、「いっぱい未来の話しよう」と、科学者・修(柳楽さん)、幼なじみの世津(有村架純)、修の弟・裕之(三浦春馬)が笑顔で固く手を結びあうシーンから幕を開け、未来への可能性を信じ研究に夢中になるも、一方で「俺らがやってることは正しいことですか?間違ってるんですか?」と多くの命を奪う兵器開発を担うという葛藤に抗う修、現実をしっかり見つめ未来への強い意志を持つ世津、戦場への恐怖をさらけ出す裕之と、3人の等身大の姿が映し出される。

そして、研究を続けようとする修に「科学者とはそんなに偉いんか」と諌める母・フミ(田中裕子)、命を顧みず戦場へ向かおうとする研究生に「生きるんや」と研究室に残るように促す荒勝教授(國村隼)の姿も映像に収められている。


また、修、世津、裕之がそれぞれ一点を見つめるキービジュアルも到着した。

『映画 太陽の子』(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ
『映画 太陽の子』は8月6日(金)より全国にて公開。
《cinemacafe.net》

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