岡田准一リアル師弟対決!『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』肉弾戦バトル本編映像

現在公開中の『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』より大ヒットを記念し、ネットでも話題騒然の岡田准一vs柔術家・橋本知之のバトルシーンが特別解禁された。

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(C)2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会
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現在公開中の『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』より大ヒットを記念し、ネットでも話題騒然の岡田准一vs柔術家・橋本知之のバトルシーンが特別解禁された。

>>『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』あらすじ&キャストはこちらから

本作の見どころは何といってもこれまでの邦画では見たことがなかった世界基準のアクションシーン。ファイトコレオグラファーとして自らアクション制作に携わった主演の岡田さんは、現場では演者でありながらも共演者にアクション指導するその姿から、「岡田師範」と呼ばれていた。

そんな岡田さんにとって「師匠」と呼べる存在が、ブラジリアン柔術の使い手である柔術家の橋本知之選手。“弟子”である岡田さんについて橋本選手は「ブラジリアン柔術をする前から色んな格闘技をやっていたので、初心者とは思えないほどの腕前だった」と、そのポテンシャルに太鼓判を押す。本作では岡田さんからのオファーを受け「ファブルの敵」として出演した。


今回特別解禁されたのは、そんな師弟関係にある岡田さんと橋本選手の「リアル師弟対決」シーン。宇津帆一派の追っ手を退けて、団地のある一室に入るファブル(岡田さん)。するとそこに一言も発することなく、不気味にファブルを睨みつける一人の男(橋本選手)が登場する。特製の拳銃を使うファブルに対し、謎の男は素手で戦いを挑む。銃弾を躱し、その後は激しい取っ組み合いの戦いへと移っていく。あまりの速さに目が追いつかない程の「超速肉弾戦バトル」だ。

この一連の格闘シーンの構築について橋本選手は「岡田さんがシチュエーションを考え、そこにブラジリアン柔術で使う技がどのように入れられるかってことを、僕と岡田さんとで話し合って決めていきました」と語る。しかし、ブラジリアン柔術は動きの地味さから映画にあまり取り入れられることが少ないと言われている。それについて橋本選手は「確かに実際の試合は客観的に見ても地味。でも例えば実際の打撃と競技の打撃とでは違う。それと同じで、今回劇中で使用した寝技は、初動を早めに動いたりした。何が起きているか、具体的に分からなくてもすごいことをしているというのが伝わればいいと思った」と、バトルシーン誕生の経緯を語った。

岡田さんも同シーンに関して、「ブラジリアン柔術のデラヒーバからベリンボロという技があって、この技を使っている映画って、たぶん世界でもまだ他にはないんじゃないかな。専門家が見ればすごく沸くと思います」と豪語している。

師弟対決としてはもちろん、邦画アクションの歴史に残る名場面としても大注目のアクションシーンとなっている。

『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』は全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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