『フリー・ガイ』ジョディ・カマー、SNS全盛時代に「共感できる」キャラクター演じる

英国の注目俳優ジョディ・カマーが、爽快アクション超大作『フリー・ガイ』の<ゲームの世界>のミステリアスな“モロトフ・ガール”と、<現実の世界>のミリーは共感できるキャラクターであると明かした。

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『フリー・ガイ』ジョディ・カマー  (C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.
  • 『フリー・ガイ』ジョディ・カマー  (C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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  • 『フリー・ガイ』左から:アントワン、バディ、ガイ、 モロトフ・ガール(ミリー)、マウサー、キーズ  (C)2021 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
  • 『フリー・ガイ』 (C)2021 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
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  • 『フリー・ガイ』 (C)2021 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

何でもアリな<ゲームの世界>を舞台に、“モブキャラ”が“主人公=ヒーロー”になろうと奮闘する姿を描く爽快アクション超大作『フリー・ガイ』。本作で、<ゲームの世界>のミステリアスな“モロトフ・ガール”と、<現実の世界>で彼女を操作するミリーを演じるのは、英国の注目俳優ジョディ・カマー。今回、彼女とショーン・レヴィ監督から、モロトフ・ガールとミリーは現代に生きる誰もが共感できるキャラクターであることが語られた。


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ジョディが演じた、膝丈のブーツを履きこなすミステリアスな女性モロトフ・ガールと、頭脳明晰だがちょっぴりサエないゲーマー兼ゲームデザイナーのミリーという2人についてレヴィ監督は、「この2人は全く違います。ゲームの中の彼女のモロトフ・ガールはクールで、ものすごく力があるし、やる気がみなぎっています。しかも自分の周りで起きていることを完璧にコントロールできています。だけど、現実世界のミリーにとっては、物事がそれほど簡単でもありません」と説明する。

ゲーム上のキャラクターに共感するのは一見難しそうにも見えるが、ジョディは「モロトフ・ガールはミリーが自分自身で作り上げたキャラクター。ネット上では“自分がどう見られたいか”という考えをもとに自分を装うことってあると思いますが、それがこの役にも反映されています。今の時代はみんなSNSを使っていて、自分がどんな風に見られたいのかを意識して、理想の自分を意識している気がするから、モロトフ・ガールに共感できるところがあって楽しんでもらえると思います」と語る。

また、「ミリーはとても賢くて毅然としています。彼女は自分のことを信じていて、私は彼女のそういうところを尊敬しています。私が彼女について一番気に入っているところは、何か悪いことが自分の身に起こっても、動じずにやり直せるところですね」と<現実の世界>のミリーの魅力を語り、正反対な2人でありながら誰もが共感できるキャラクターであることを説明した。

ジョディは英国で国民的人気となり、世界中から注目を集めたドラマ「キリング・イヴ/Killing Eve」でサイコパスの暗殺者役を演じて大ブレイク、英国テレビアカデミー賞主演女優賞や米プライムタイム・エミー賞主演女優賞を受賞し、リドリー・スコット監督最新作『最後の決闘裁判』にも抜擢された期待の俳優。

撮影前は「キリング・イヴ/Killing Eve」 を見ていなかったというライアンも「今は僕もジョディの大ファンだし、彼女のことが大好きなんです!」と彼女を大絶賛している。そんな彼女が演じる正反対のキャラクターにも注目してみてほしい。

『フリー・ガイ』は8月13日(金)より全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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