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ムロツヨシ“伊賀崎”の一喝に「響きます」「ムロさんカッコイイ」の声続出、戸田恵梨香“藤”の偽造酒にも笑いの嵐…「ハコヅメ」最終回

「ハコヅメ」の最終回が9月15日放送。ムロツヨシ演じる伊賀崎の“守護天使”に対する言葉に「響きます」「ムロさんカッコイイ」などの声が続出。また戸田恵梨香演じる藤が“女子会”のために用意した「松祭」にも笑いの嵐が巻き起こっている。

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「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」最終話(C)NTV
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「ハコヅメ」の最終回が9月15日放送。ムロツヨシ演じる伊賀崎の“守護天使”に対する言葉に「響きます」「ムロさんカッコイイ」などの声が続出。また戸田恵梨香演じる藤が“女子会”のために用意した「松祭」にも笑いの嵐が巻き起こっている。

「警察官にさえなれば一生安泰」という安易な考えから警察官になった川合麻依を永野さんが、同期をひき逃げした犯人を探し続けている藤聖子を戸田さんがそれぞれ演じた本作。

共演には藤と川合が勤務する町山交番の交番所長で、“ハコ長”と呼ばれ周囲から一目置かれる伊賀崎秀一にムロさん。藤と警察学校の同期で、首席だった藤とは対照的に成績はビリだったが、天性の“人たらし”でもある源誠二に三浦翔平。元々藤とコンビを組んでいたが、藤が交番勤務となったため源とペアを組む山田武志に山田裕貴。藤の後釜として捜査一係に配属された“新選組オタク”の牧高美和に西野七瀬。

そんな牧高とペアを組んでいる真面目な性格の鈴木敦に測野右登。リーゼントが印象的な捜査一係係長の北条保に平山祐介。いつも怒鳴りがちな副署長の吉野正義に千原せいじといった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

桜(徳永えり)ひき逃げ事件の捜査が再び動き出す。そんなある日、隣の村川署から守護天使の似顔絵に似た男が現れたという情報が入る。確認した写真は伊賀崎の記憶に残る守護天使と同一人物で、村川署管内の農園に勤務する木村義徳(森下能幸)と判明。木村は借金が原因で20年前に妻子は別離、かつて県内で警察官をしていた娘がおり、新人女性警官に執着してきたのは娘と重ね合わせていたかららしい。

木村の勤務先の社長が所有する白い軽トラックについて調べるため、木村と社長に別々に、同時に聴取することになる…というのが最終回のストーリー。

結局桜をひき逃げしたのは木村で、追い詰められた木村は橋から飛び降りようとするが、そこに藤、川合、源ら町山署の面々が追いつく。「死んで償う」と飛び降りようとする木村を伊賀崎は「死んで許されるわけがない」と一喝。その剣幕に川合たちも思わず驚く。

このシーンに「ハコ長の淡々とした台詞から静かな怒りを感じる」「毅然とした口調。ハコ長素晴らしい人や」「賀崎さんの心からの声、響きます……」などの声とともに「やだちよっと、ムロさんカッコイイ」といった反応も集まる。

そして事件は解決、警察学校卒業式の時に藤が桜と約束した女子会が開催される。桜のために高級な日本酒「松祭」を用意したという藤だが、それは川合の部屋で空瓶に別の酒を入れた“偽物”。「女性警察官で繊細な舌持ってるやつなんていないから」と話していた藤の予想通り、他の3人は本物だと思い込んで偽松祭を楽しむ…。

こちらにも「松祭手に入れたんだね。って思ってたらまじかw」「藤さん、念願の女子会になんてことやってんねんwww」「感動の女子会かと思ったらまさかの松祭は偽造ですよ」などの声が次々と投稿されていた。

《笠緒》

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