※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

仏・若手歌手の見事な歌唱力!『ヴォイス・オブ・ラブ』映像

セリーヌ・ディオンの人生から生まれた物語、映画『ヴォイス・オブ・ラブ』より、「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」の歌唱シーンも登場する特報映像が到着した。

映画 洋画ニュース
注目記事
『ヴォイス・オブ・ラブ』(C)Rectangle Productions/Gaumont/TF1 Films Production/De l'huile/Pcf Aline Le Film Inc./Belga
『ヴォイス・オブ・ラブ』(C)Rectangle Productions/Gaumont/TF1 Films Production/De l'huile/Pcf Aline Le Film Inc./Belga
  • 『ヴォイス・オブ・ラブ』(C)Rectangle Productions/Gaumont/TF1 Films Production/De l'huile/Pcf Aline Le Film Inc./Belga
  • 『ヴォイス・オブ・ラブ』(C)Rectangle Productions/Gaumont/TF1 Films Production/De l'huile/Pcf Aline Le Film Inc./Belga
  • 『ヴォイス・オブ・ラブ』(C)Rectangle Productions/Gaumont/TF1 Films Production/De l'huile/Pcf Aline Le Film Inc./Belga
  • 『ヴォイス・オブ・ラブ』(C)Rectangle Productions/Gaumont/TF1 Films Production/De l'huile/Pcf Aline Le Film Inc./Belga
  • セリーヌ・ディオン-(C)Getty Images

セリーヌ・ディオンの人生から生まれた物語、映画『ヴォイス・オブ・ラブ』より、『タイタニック』の主題歌で知られる「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」の歌唱シーンも登場する特報映像が到着した。


>>『ヴォイス・オブ・ラブ』あらすじ&キャストはこちらから

セリーヌの半生をはじめて映画化した本作は、誰も知らない過去から現在までを、彼女の大ヒット曲はもちろん、同時代の不滅の名曲たち約30曲に乗せて、大迫力のライブシーンで描き出す。

今作の監督・脚本・主演を務めたヴァレリー・ルメルシエは、セリーヌの膨大な過去資料を丁寧に調べ上げ、14人兄弟の末っ子として生まれたひとりの少女がスターへと成長していく姿を通し、ユーモアとフィクションを交えながら、彼女の半生を忠実に再現した。

今回公開された特報映像では、セリーヌの人生の軌跡を追いながら、ゴージャスなステージの数々が映し出される。ラストには、「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」を歌う名シーンも登場しているが、劇中ではそのほかにも、「オール・バイ・マイセルフ」、「アイム・アライヴ」などの不滅ソングが大迫力のライブシーンで蘇っている。

『ヴォイス・オブ・ラブ』特報映像

今回、見事な歌唱を披露しているのは、11歳の頃からフランスで活躍している若手歌手ヴィクトリア・シオ。劇中のセリーヌの全楽曲を歌唱し、本人と見紛う圧倒的な歌唱力を見せている。

『ヴォイス・オブ・ラブ』は12月、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開予定。

《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top