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『ハリー・ポッターと賢者の石』公開20周年、日本初のIMAX3D上映決定!丸の内ピカデリーで一挙上映も

映画『ハリー・ポッター賢者の石』初のIMAX(R)3D上映が決定。

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2021年、映画『ハリー・ポッター』シリーズ公開から20周年を迎えることを記念し、初となる『ハリー・ポッターと賢者の石』のIMAX(R)3D上映が決定。また、『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』シリーズをリニューアルオープンする丸の内ピカデリーにて一挙上映する。

世界中で愛され、現在も人々を魅了し続けているファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズは、1997年に第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」が発売されてから瞬く間にベストセラーに。現在までに80言語に翻訳され、日本では1999年に初めて出版された。

2001年には映画『ハリー・ポッターと賢者の石』、翌年に映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』が公開、その後、2011年までに全8作が製作され、大ヒットシリーズとなった。また現在は『ファンタスティック・ビースト』シリーズとして、世代を超えて人々を魅了し続けている。

そして2021年は映画シリーズ第1作目、『ハリー・ポッターと賢者の石』が12月1日に公開されてから20周年を迎えるメモリアルイヤー。映画20周年の様々なアニバーサリー企画の一環として、『ハリー・ポッターと賢者の石』のIMAX(R)3D上映がフィナーレを飾る。同作は今回、日本初のIMAX(R)上映となる(3D版/日本語吹替版での上映)。

また20周年を記念し、11月26日(金)にリニューアルオープンする丸の内ピカデリーでは12月1日(水)から12月29日(水)の期間、『ハリー・ポッター』シリーズ全8作と、最新作にして第3作目『ファンタスティック・ビースト:ザ・シークレッツ・オブ・ダンブルドア/Fantastic Beasts:The Secrets of Dumbledore』(原題)の世界公開が2022年4月に決定している『ファンタスティック・ビースト」シリーズ2作を日替わりで一挙オープン特別上映する(2D日本語吹替版)。2001年12月1日の初公開から20年。当時メイン劇場であった丸の内ピカデリーがリニューアルし、『ハリー・ポッター』の世界観をいち早く体験できる。

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『ハリー・ポッターと賢者の石』IMAX(R)3D吹替版は11月19日(金)より全国のIMAX(R)劇場にて2週間限定公開(一部劇場を除く)。

『ハリー・ポッター』シリーズ、『ファンタスティック・ビースト』シリーズは12月1日(水)より12月29日(水)まで2D吹替版を丸の内ピカデリーにて一挙特別上映。

※上映劇場および上映スケジュールは事前に映画館HPを確認ください
《シネマカフェ編集部》

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