思わず“ほっこり”なダークファンタジーの舞台裏『ほんとうのピノッキオ』NGカット集

興行通信社の発表するミニシアターランキング(小規模公開作品週末観客動員数)で2位にランクインし話題を呼んでいるダークファンタジー『ほんとうのピノッキオ』より、NGシーンを収めたメイキング映像が解禁となった。

映画 洋画ニュース
『ほんとうのピノッキオ』 copyright 2019 (C)ARCHIMEDE SRL - LE PACTE SAS
  • 『ほんとうのピノッキオ』 copyright 2019 (C)ARCHIMEDE SRL - LE PACTE SAS
  • 『ほんとうのピノッキオ』 copyright 2019 (C)ARCHIMEDE SRL - LE PACTE SAS

興行通信社の発表するミニシアターランキング(小規模公開作品週末観客動員数)で2位にランクインし話題を呼んでいるダークファンタジー『ほんとうのピノッキオ』より、NGシーンを収めたメイキング映像が解禁となった。


>>『ほんとうのピノッキオ』あらすじ&キャストはこちら

公開するやいなやネット上では「美しい映像に息を呑んだ」「衣装とメイクが素晴らしい」といった称賛の感想が挙がっている本作。本年度アカデミー賞2部門ノミネート<衣装デザイン賞/メイクアップ&ヘアスタイリング賞>の美しくもダークな世界観が大きな話題となっている。

この度、解禁されたのは、撮影時のNGカットを集めたメイキング映像。カタツムリが通った後のヌルヌルでおしゃべりコオロギが滑って転ぶシーンに、思わず笑ってしまう妖精とピノッキオを演じたフェデリコ・エラピの様子や、妖精とのシーンで垣間見えるフェデリコの機転が利いたリアクション、そしてキツネとネコの食事シーンでは机を強く叩き過ぎて食べ物が飛び散り、それに驚いたフェデリコが思わず椅子から転げ落ちてしまうというハプニングが収められている。すぐさま駆け寄り優しくフェデリコに語りかける大人たちの姿が微笑ましい。

「この物語に登場するネコ、キツネ、カタツムリには“人間性”が備わっているんだ」と語るマッテオ・ガローネ監督は、「少し動物的で、少し人間的」なキャラクターをめざし、過度にCGに依存しない“擬人化したグリーチャー”を生み出した。まさに人が演じているからこそ生まれるNGカットは、奇妙なクリーチャーたちの人間味溢れる一面を見ることができる。

“ダーク”な世界観の作品でありながらも、心温まる笑いで包まれていた撮影現場の舞台裏が垣間見えるメイキング映像となっている。

『ほんとうのピノッキオ』はTOHOシネマズ シャンテほかにて全国にて公開中。

《text:cinemacafe.net》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

特集

関連記事

特集

page top