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羽村仁成の演技に「ホンマ上手い」の声、加藤シゲアキ“灰谷”のベスト姿も話題に…「二月の勝者」5話

柳楽優弥主演「二月の勝者-絶対合格の教室-」の5話が11月12日放送。父親に怯える優秀な少年役で出演した羽村仁成の演技を讃える反応や、加藤シゲアキ演じる灰谷のベスト姿に「ベスト似合うランキング1位」といった声が寄せられている。

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「二月の勝者 -絶対合格の教室-」第5話(C)NTV
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柳楽優弥主演「二月の勝者-絶対合格の教室-」の5話が11月12日放送。父親に怯える優秀な少年役で出演した羽村仁成の演技を讃える反応や、加藤シゲアキ演じる灰谷のベスト姿に「ベスト似合うランキング1位」といった声が寄せられている。

難関校合格者を数名出してはいるものの、合格実績はあまりふるわない中堅中学受験塾「桜花ゼミナール」を舞台に、テコ入れのためやってきた名門中学受験塾の元カリスマ講師・黒木蔵人と講師、生徒たち。そして黒木につきまとう元部下といった人々の物語が展開する本作。

キャストは「中学受験は課金ゲーム」「子供を合格に導くのは、父親の経済力と母親の狂気」など過激な言動をしつつも、“私塾”を運営するなど裏では別の顔も見せる黒木蔵人役の柳楽さんをはじめ、中学教師を辞め桜花ゼミナールの講師となった佐倉麻衣に井上真央。超名門中学受験塾「ルトワック」のトップ講師で黒木の元部下だが、辞めた彼を許せずストーカーのような振る舞いをみせる灰谷純に加藤さん。

また「桜花ゼミナール吉祥寺校」の塾講師役で池田鉄洋、瀧内公美、今井隆文。さらに住田萌乃、加治将樹、岸部一徳らも共演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

桜花ゼミナール吉祥寺校で夏期講習が始まるなか、Ωクラスの島津順(羽村さん)とAクラスの上杉海斗(伊藤駿太)がケンカ。順を優遇するかのような対応をする黒木に麻衣は不満を抱く。

順の父・弘(金子貴俊)は日頃から自己流の勉強法を順に押し付け、塾の宿題をやらせる母・優子(遠藤久美子)を強く責めたてていた。そんなある日、弘は実際の入試問題を順に解かせるのだが半分もできない。結果に激昂した弘の姿に順は怯え、翌日、順の行方が分からなくなる。その話を立ち聞きした海斗は塾から駆け出していく。

海斗は神社の境内にいる島津を見つけ、そこに佐倉も追いつき、塾に連れ帰る。塾に駆けつけ、優子を責めたてたうえ海斗をバカ呼ばわりする弘に、順は「僕の友達をバカって言うな」と“反論”する…というのが5話の展開。

島津役を演じたのは「俺の家の話」などに出演してきた羽村さん。SNSには「羽村くん役作りすご!!最初分からんかった。俺の家の話の時と違いすぎん?」「俺の家の話の時も上手やったけどこの役もホンマ上手いなぁ。。」「演技うまいね~今後俳優としても期待してるぞ~~」などの感想が続々と投稿。

また前回は黒木を待ち伏せしていた灰谷だが、今回は尾行して黒木の“私塾”「STARFISH」にたどり着く。「待ち伏せからついに尾行をし出した灰谷先生」「黒木先生に夢中になりすぎちゃってどんどんストーキングの距離感が……」といった反応が上がるとともに、麻衣との会話シーンで見せたベスト姿にも「ベスト姿の灰谷先生シゲいいな」「灰谷先生ベストかっこよすぎな件」「灰谷先生はスーツのベスト似合うランキング1位じゃない?」といった声が寄せられている。

《笠緒》

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