ファン・ジョンミン「新鮮に感じると思う」東京・仁川・バンコクをまたぐ壮大なロケ『ただ悪より救いたまえ』

『ただ悪より救いたまえ』から、ファン・ジョンミン、イ・ジョンジェとホン・ウォンチャン監督らスタッフ陣が語る3か国でのロケーション映像が解禁となった

韓流・華流 スクープ
『ただ悪より救いたまえ』(c) 2020 CJ ENM CORPORATION, HIVE MEDIA CORP. ALL RIGHTS RESERVED
  • 『ただ悪より救いたまえ』(c) 2020 CJ ENM CORPORATION, HIVE MEDIA CORP. ALL RIGHTS RESERVED
  • 『ただ悪より救いたまえ』メイキング(c) 2020 CJ ENM CORPORATION, HIVE MEDIA CORP. ALL RIGHTS RESERVED
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ファン・ジョンミンとイ・ジョンジェの再共演で話題を呼んでいる韓国ノワール・アクション『ただ悪より救いたまえ』。本作で舞台となるのは、東京、韓国・仁川、タイ・バンコク。この度、キャスト陣や脚本・監督を務めたホン・ウォンチャンが語る3か国でのロケーション映像が解禁となった。


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本編の80%以上を日本やタイなど海外で撮影し、韓国ノワールとしてかつてないほどの規模で製作された本作。3か国を舞台にした理由について、ホン・ウォンチャン監督は、「インナムとレイという非日常的なキャラクターをより現実的に見せるために異国の空間に設定した。それぞれ全く異なる雰囲気を漂わせ、はっきりとした色を持っているこの3つの都市を選んだ」とオフィシャルインタビューで明かしている。

ロケ地の割合は日本が20%、タイが60%、韓国が20%とそのほとんどが海外で、「日本から韓国 そしてバンコクへというふうに空間を分けることを重視しました」と語るのは、『パラサイト 半地下の家族』『哭声/コクソン』も手がけている撮影監督のホン・ギョンピョ。色調を変化させ3か国の個性を見事に引き出している。

工夫されたロケーションについてレイを演じたイ・ジョンジェは「こんな背景で映画が終わるなら、より素晴らしい形で作品をお見せできるな」と確信を得ている様子。また、韓国のロケ地は見慣れた空間ではなく、濃い人生の香りがする空間である必要があったため、ロケハンに一番苦労したようだ。ただ、その苦労によって異世界のような夕暮れが映し出され、ファン・ジョンミンが演じるインナムの心情が汲み取れるようなシーンとなっている。

続いて登場するのは日本・東京。ヤクザのレイの兄を演じた豊原功補が登場する日本パートのキーワードは、“鋭さ”、“空虚”、“非人間的”。暗殺者の生活に嫌気がさし、足を洗うことに決めたがどこか生気を感じないインナムを表現している。そして本作のメイン舞台となるのはタイのバンコクだ。南米のような雰囲気もあり異国的な情緒あふれるバンコクで派手な銃撃と爆破シーンを撮影したことで、ホン・ウォンチャン監督が望んだような、いままでの韓国映画にないアクションに仕上がっている。

ファン・ジョンミンも「映画を見たら新鮮に感じると思います」と、そのロケーションでの映像に太鼓判を押している。

『ただ悪より救いたまえ』はシネマート新宿、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開中。

《text:cinemacafe.net》

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