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観月ありさ“露子”の叫びに反響続出、ストーリーとテーマ曲「TOO SHY SHY BOY」とのギャップも話題に…「奪い愛、高校教師」1話

「奪い愛」シリーズ最新作「奪い愛、高校教師」の1話が12月27日深夜放送。主演を務める観月ありさの“叫び”に「コメディーセンスすごい」など爆笑の嵐が巻き起こるなか、エンディングで流れた「TOO SHY SHY BOY」も大きな話題を呼んでいる模様だ。

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「奪い愛、高校教師」(C)AbemaTV, Inc./テレビ朝日
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「奪い愛」シリーズ最新作「奪い愛、高校教師」の1話が12月27日深夜放送。主演を務める観月ありさの“叫び”に「コメディーセンスすごい」など爆笑の嵐が巻き起こるなか、エンディングで流れた「TOO SHY SHY BOY」も大きな話題を呼んでいる模様だ。

鈴木おさむが脚本を手がけ「奪い愛、冬」から始まり「奪い愛、夏」、「殴り愛、炎」とシリーズ化、怒涛の展開と俳優陣の怪演がSNSを中心に大きな話題となり、“ドロキュン”ブームを巻き起こした「奪い愛」シリーズ最新作となる本作。

キャストはプロのバイオリニストを目指していたバツイチ看護師で高校生の娘・灯がいる星野露子に観月さん。私立高校「蘭桜女学院高等学校」の音楽教師で、同じ学校の英語教師・十仲華子と婚約中の冬野三太に大谷亮平。三太の婚約者だが、大企業の社長である父親からは政治家の息子と結婚することを望まれている十仲華子に松本まりか。母親の露子と二人暮らしで心臓に持病がありでペースメーカーをつけている星野灯に岡田奈々。

華子の父で巨大ショッピングモールを全国に展開する大会社社長の十仲武に渡辺裕之。華子の元婚約者で、華子が自分の元を去って行ったことを根に持っている鏡真一に板橋駿谷。灯のクラスメイトで家柄もよく、首席で教師たちも気を遣っている晴山五月に松川星といった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

露子は新たな職場で楽器カフェの存在を知り、店に行くと三太から声をかけられる。露子がバイオリンをやっていたことを話すと「その美しい手に持たれるバイオリンは幸せです」と三太は話し、「ここの仲間が増えるのは素敵なことです」と店で演奏することを勧めてくる…。その後彼のフルート演奏を聴く露子は、三太のフルートを自分の手に置き換え“吹かれる”妄想をしてしまう。捨てていたはずの恋する気持ちがよみがえった露子は、バイオリンを久しぶりに持ち出し店で演奏を始めると、三太もフルートを取り出しステージで共に演奏。その姿を見て露子の心に恋の稲妻が走り…というのが1話の展開。

さらに2人で飲んだ帰り道、乱暴な運転のバイクから自分をかばってくれた三太にときめいた露子が、その場を去った後1人になってから空に向かって「抱いてーーーーーーーーー!」と叫ぶ…そんな観月さんの演技に「観月ありさのイメージぶっ壊す感じの配役すげぇな」「抱いてーーーーーーーーー!!!には爆笑すぎだわ」「観月ありさの「抱いてーーーーーーーーー」が面白すぎたw」「観月ありさの叫びにまだ爆笑してる笑笑 思い出すとやばい笑笑」などの反応が続出。

その後露子の恋心は加速。手製のお弁当を三太に振る舞った後、彼の後を尾行。三太と華子が愛し合う姿を“覗いて”涙しながら、弁当の残りのおにぎりを頬張るなど“暴走”していく。このラストシーンにも「観月ありささんのコメディーセンスすごい おにぎり食べてるとこやばすぎる」「振り切った演技、明日以降も楽しみにしています」などの声が数多く寄せられる。

そしてラストで流れたのが観月さんが1992年にリリースした楽曲を約30年ぶりにリニューアルしたテーマソングの「TOO SHY SHY BOY!」。視聴者からは「この令和の時代に新しいドラマの曲として同曲をリアルタイムで聴くことになるとは」「どこにもTOO SHY SHY BOYなんて出て来やしない」「主題歌がTOO SHY SHY BOYなのじわじわくるw」など、ドラマの内容とテーマソングのギャップにツッコミを入れる声も続々投稿されている。

《笠緒》

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