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大谷亮平“三太”に「シリーズの中でもダントツのあかん男」の声、観月ありさ&松本まりかの演技に「回を追うごとに強キャラ」化の感想も…「奪い愛、高校教師」2話

“ドロキュン”シリーズ最新作「奪い愛、高校教師」2話が12月28日オンエア。観月ありさ演じる露子、松本まりか演じる華子の演技に多くの感想が送られるとともに、大谷亮平演じる三太には「シリーズの中でもダントツのあかん男」といった声も上がっている。

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「奪い愛、高校教師」(C)AbemaTV, Inc./テレビ朝日
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“ドロキュン”シリーズ最新作「奪い愛、高校教師」2話が12月28日オンエア。観月ありさ演じる露子、松本まりか演じる華子の演技に多くの感想が送られるとともに、大谷亮平演じる三太には「シリーズの中でもダントツのあかん男」といった声も上がっている。

スピード感ある展開でドロドロ愛憎劇を豪華実力派俳優陣が怪演、“ドロキュン”ブームを巻き起こした「奪い愛」シリーズ最新作となる本作。今回は舞台を女子高に移し、バツイチ主人公が娘の担任に恋をしてしまうが、彼には婚約者がおり、娘もまた彼に恋をして…というシリーズ最高の壮絶すぎる禁断の“奪い愛”が展開されていく。

プロのバイオリニストを目指していたバツイチ看護師で、楽器カフェで出会った冬野三太に恋し、彼の婚約者の華子に激しい嫉妬の炎を燃やす星野露子を観月さんが演じ、私立高校「蘭桜女学院高等学校」音楽教師で、同じ学校の英語教師・十仲華子と婚約中だが、露子と彼女の娘で自分の生徒である灯とも近づいていく冬野三太に大谷亮平。

三太と婚約しているが父親からは結婚に反対されている十仲華子に松本まりか。自分と母を捨てた父を憎みフルートを辞めていたが、三太との出会いでもう1度フルートを始めようとする星野灯に岡田奈々。華子の父で大会社社長の十仲武に渡辺裕之。華子の元婚約者で腕相撲に自信がある鏡真一に板橋駿谷。灯のクラスメイトの晴山五月に松川星といった顔ぶれが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

三太は灯と一緒にフルートを演奏する約束を交わすが、灯が指定したのは婚約者の華子と結婚式場の下見をする日だった。下見でも灯が気になって、三太は華子の言葉もうわの空。そんな三太に華子は灯のもとに駆けつけてあげるよう告げる。灯から改めてフルートを教えて欲しいと懇願された三太は、華子から借りたマフラーで灯を暖めるが、帰宅した華子は灯の髪の毛を見つけ「三太さんと私以外の髪の毛だ…ホワーイ!」と叫ぶ。

一方、華子への嫉妬が高まる露子は、同僚から聞いた縁きり神社を頼り「三太さんがあいつと別れますように…、別れてください…、別れろ~っ」とわら人形に釘を打つのだった…というのが2話の展開。

華子を“呪おう”とする露子に、感情が昂り鼻血を出す華子…1話を超える“暴走”ぶりを見せるキャストたちに「TVつけたらいきなり観月ありささんが藁人形に釘打ってたんだけど何事よ」「観月ありさはすぐ体に電流走るし 松本まりかはすぐ鼻血出すし」「ストーリーなんかどうでもよくて役者の過剰な演技がおもしろ過ぎるw」「奪い愛シリーズ、回を追うごとに強キャラたちの演技が大げさになってくの最高」などの声が送られる。

そして灯の想いを受け止め教室でくちびるを重ねる三太…その行動に「いやそれにしてもサンタさん、悪いやつである」「奪い愛シリーズの中でもダントツのあかん男」といった声も。

シリーズおなじみとなった怒涛の展開も「構成もカメラワークも展開の速さも最高なんだよな~」「展開が面白い…!1話1話がすごく短く感じる!!」「明日以降どう展開するか全く予想がつかない」と高く評価されている模様だ。

《笠緒》

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