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横浜流星×三浦翔平の壮絶な頭脳心理戦『嘘喰い』“死のババ抜き”シーン解禁

横浜流星、三浦翔平をはじめ話題の豪華キャストが集結する『嘘喰い』。この度、緊張感MAXの“死のババ抜き”を映し出した新映像「デス・ゲーム編」「天才ギャンブラー編」の2本が解禁された。

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『嘘喰い』(C)迫稔雄/集英社 (C)2022映画「嘘喰い」製作委員会
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横浜流星、三浦翔平をはじめ話題の豪華キャストが集結する『嘘喰い』。この度、緊張感MAXの“死のババ抜き”シーンを映し出した新映像「デス・ゲーム編」「天才ギャンブラー編」の2本が解禁された。


>>『嘘喰い』あらすじ&キャストはこちら

“ババ抜き”という誰もが知っていて、誰もが経験するゲームに生死が関わっていく。本作では、シンプルなゲームだからこそ際立つ、ゲーム性の面白さと人間同士の葛藤が絡み合う様が極限の世界観で描かれる。今回解禁となったのは、そんな“死のババ抜き”を映し出した2本の映像。

「デス・ゲーム編」では、科学者としての過去を持つ新参の賭郎会員佐田国一輝(三浦翔平)の「ババを引いたな」という狂気に満ちたシーンから始まる。たった15秒に本作の魅力がギュッとつまった迫力ある映像だ。

そして「天才ギャンブラー編」では、「あんた、嘘つきだね」と斑目貘(横浜流星)が不敵な笑みを浮かべ、B’zの主題歌「リヴ」がシーンを最高潮に盛り上げる。

壮絶な頭脳心理戦を繰り広げる[死のババ抜き]の撮影現場で命がけの啖呵を切る横浜さんと三浦さん、2人の凄まじさは、製作チームを驚かせたという。

エグゼクティブプロデューサーを務める濱名一哉は、佐田国を演じた三浦さんについて「貘と壮絶な戦いを繰り広げる佐田国は宿敵として登場します。物語を引っ張っていく重要なキャラクターとして、強面な敵や、色々犯人捜ししたけどこいつが黒幕だった等のイメージがない人がやるのが面白いんじゃないかなと思い、三浦翔平さんにオファーをしました」とキャスティングの理由を明かし、「実際こういう役は彼も初めてですし、パブリックイメージも優しく家庭的。佐田国もそういうパブリックイメージのあった科学者でしたが、あるきっかけで狂気の道を進んでいく。三浦さんはその意外性を存分に発揮してくれて、最高の佐田国を演じてくれたと思います」と太鼓判を押す。

また、中田秀夫監督の演出について、「良い意味で濃いキャラクターたちが、独特の世界観の中で、分かりやすく劇的に立ち回るところがこの作品の魅力的です。台詞の言い回しや、明快なハッタリ等、中田監督的なケレン味がどれだけ全編に散りばめられているのかに注目してほしいです。ある種の確信犯的な《嘘喰いワールド》を作り上げていこうっていうのが俳優、演出、プロデューサーたちの狙いでもあります。キャラクター1人1人がとても魅力的なので、世界観とキャラクターを追っていくだけでも楽しいはずです」とコメントを寄せている。

殺しにイカサマ、裏工作が当たり前の頭脳心理戦で、貘は嘘を見破り、勝ち残ることができるのか? 史上最恐にヤバい究極の騙し合いゲームの続きが気になる映像となっている。

『嘘喰い』は年2月11日(金)より全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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