ジェット・リー主演『少林寺』が40年ぶり4Kリマスター版で公開決定

世界で知られるアクションスター、ジェット・リーの映画デビュー主演作が『少林寺 4Kリマスター版』として全国にて公開されることが決定。併せて、ポスター・ビジュアルが解禁された。

韓流・華流 スクープ

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズや『ローグ アサシン』『エクスペンダブルズ』シリーズなど、世界で知られるアクションスター、ジェット・リーの映画デビュー主演作が『少林寺 4Kリマスター版』として全国にて公開されることが決定。併せて、ポスター・ビジュアルが解禁された。

ブルース・リーの登場で武術アクションが香港映画の代表的なジャンル映画となり、ジャッキー・チェンの登場でコミカル・クンフーが流行。中国武術のチャンピオンたちが俳優として活躍する『少林寺』は、1982年1月21日に香港で公開されるやジャッキー・チェンの『ドラゴンロード』を抑えてその年の香港年間興行収入第3位を記録し、中国では1億元(当時レート131億円)というスーパーヒットとなって年間興行収入第1位となった。

そして『少林寺』は、同年11月3日に日本で公開されるや空前の少林寺ブームを巻き起こし、アジア映画最高の配収16.5億円を記録。この記録は、2003年に『英雄/HERO』が公開されるまで21年間破られることがなかった。また、実際に中国に存在する「少林寺」を世界的に知らしめたことでも記念碑的な作品となっている。

さらに『少林寺』は、全中国武術大会5年連続チャンピオンという輝かしい経歴を誇る世界的アクションスター、ジェット・リー(当時は本名のリー・リンチェイ名義)の映画デビュー主演作でもあり、本物の武術家たちによるリアル・アクションが全編に炸裂。近年はCGを併用したアクション映画が多い中、少林寺映画の頂点であり、本物のリアルアクションの最高峰である本作に再度注目してほしい。

『少林寺 4Kリマスター版』は4月15日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

特集

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

page top