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女性スパイたちの壮絶な銃撃戦!『355』緊迫と興奮の本編映像

ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴが共演する本格スパイアクション『355』より本編映像が解禁となった。

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『355』(C)2020 UNIVERSAL STUDIOS. (C)355 Film Rights, LLC 2021 All rights reserved.
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ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴが共演する本格スパイアクション『355』より本編映像が解禁となった。


>>『355』あらすじ&キャストはこちら

今回解禁された映像の舞台は、中国政府のエージェント、リン(ファン・ビンビン)が拉致された高級ホテルの一室。CIAの武闘派メイス(ジェシカ・チャステイン)、BNDのタフな秘密工作員マリー(ダイアン・クルーガー)、MI6の頭脳派ハディージャ(ルピタ・ニョンゴ)ら最強女性スパイが結集し、ともにリン救出のため壮絶バトルを繰り広げる。

まずは屋上からバルコニーに忍び込んだメイスが部屋のガラス窓をマシンガンで全破壊。すかさず、囚われていたはずのリンも加勢して部屋を逃げ惑う悪党たちを狙い撃ちし、臨戦態勢のメイスの援護射撃も加わり、悪党たちはたまらず退却していく。

攻撃の手を緩めないメイスが「弾切れ!」と叫べば、かつては敵同士として殴り合っていたマリーがマガジンを投げ渡してフォロー。ハディージャもマシンガンを構えて加わり、3人で互いに背中を預けた陣形を組みさらなる敵の来襲に備えるのだった。

「来る!」マリーが叫んだ次の瞬間、部屋のドアが開かれ投げ入れられたのは、なんと手榴弾! すかさずマリーは転がる手榴弾をサッカーボールの如く蹴り返し、敵陣へお見舞いする。大破した部屋の中でなおもメイスたちは発砲を続けるが…。果たして、彼女たちは迫りくる敵をかわし、この窮地を乗り切ることができるのか?

一瞬たりとも気を緩められない展開にアドレナリンが放出する、緊迫と興奮の銃撃バトルシーンとなっている。

『355』は2月4日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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