※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

チョン・ジェヨン×ムン・ソリ初共演、痛快オフィス・サバイバルドラマ「大丈夫じゃない大人たち」

韓国を代表するカリスマ俳優チョン・ジェヨンとムン・ソリがドラマ初共演を果たした痛快サクセス・ヒューマンドラマ「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」が4月6日(水)よりDVDレンタル開始。

韓流・華流 スクープ
注目記事

ドラマ「ジャスティス-検法男女-」や映画『黒く濁る村』『感染家族』などのチョン・ジェヨンと、ドラマ「青い海の伝説」や映画『ペパーミント・キャンディー』『オアシス』で知られるムン・ソリがドラマ初共演を果たした痛快サクセス・ヒューマンドラマ「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」が4月6日(水)よりDVDレンタル開始、U-NEXTにて配信されることになった。

リストラ寸前から逆転勝利を目指すために、“人事部の魔女”と“堅物エンジニア”という正反対の2人がタッグを組み逆境を乗り越える。社会派ドラマのヒット作「魔女の法廷」脚本家が奮闘する大人たちの姿をリアルな筆致で描く痛快サクセス・ヒューマンドラマ。

「ジャスティス-検法男女-」シリーズや「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~」など唯一無二の存在感で日本のファンを惹きつけるチョン・ジェヨンは、韓国で最も権威のある青龍映画賞で主演男優賞(『黒く濁る村』)と助演男優賞(『シルミド』)の両方を獲得している映画界を代表する俳優。本作では、長年会社に貢献してきたものの、突如畑違いの人事チームに異動を命じられた開発者を演じ、何があっても決して挫けずに奮闘する魂の演技を披露。

一方のムン・ソリは、『ペパーミント・キャンディー』で鮮烈なデビューを果たし、『オアシス』『浮気な家族』、最近では『三姉妹』(原題)で数々の映画賞を受賞するなど、話題作に出演してきた。本作では、役員昇進を目指して仕事に励む人事チーム長を、ときにクールに、ときにチャーミングに熱演。水と油のような2人がタッグを組み、組織の中での正義を貫くため奔走する。それは演技のカリスマ同士が邂逅した、まさに奇跡とも呼べる最高のケミストリーとなっている。


「CINE21」2021年ドラマ4位に選出!「魔女の法廷」の脚本家が描く


韓国を代表する映画誌「CINE21」は、「イカゲーム」などの話題作を抑え、2021年シリーズベストドラマ4位に選出。“「魔女の法廷」で女性児童犯罪事件を題材に権力構造の不条理を描くことに成功した脚本家チョン・ドユンがその実力を発揮、オフィスドラマでも花を咲かせた力作”と激賞された話題作。舞台を法廷から企業組織に移し、誰もがもがきながら闘う新時代に相応しいパワフルなヒロインを生み出した。

本社の意向で地方の事業部へ異動したタン・ジャヨン(ムン・ソリ)は、まったく反りが合わない技術畑出身のチェ・バンソクを人事チームに迎え入れることに…。人材流出や事業部売却など、次々と立ちはだかる問題を乗り越え、果たして彼らは希望の未来をつかむことができるのか!? 誰しもがクビになるかもしれない不安を抱えながら、それぞれが生き残りをかけて新製品の開発競争や熾烈を極める出世レースを繰り広げる。

中高年版「ミセン-未生-」ともいえる内容や、胸熱な展開、陰謀、裏切り、駆け引きが渦巻く男社会の中で懸命に困難に立ち向かうジャヨンの姿は、きっとあなたの背中を力強く押してくれるはずだ。


脇を固めるキャスト陣にも注目


傑作サスペンス「シグナル」の殺人鬼役やファンタジー・ラブロマンス「あなたが眠っている間に」の悪徳弁護士役など、幅広い役柄に挑戦し着実にキャリアを積み重ねてきたイ・サンヨプが、本作においても存在感を放ち、ムン・ソリ演じるジャヨンの元夫で憎たらしすぎるエリート社員セグォンを見事に演じ切る。

その彼と秘かに交際する若手社員ナリ役には、「この恋は初めてだから~Because This is My First Life」のキム・ガウン。さらに、「風と雲と雨」「ナビレラ-それでも蝶は舞う-」など次々と話題作に出演し注目を集めるチョ・ボクレが、物語の舞台となるハンミョン電子の社長スンギ役に。チョン・ジェヨン演じるバンソクの同年代の友人社員役として、「マウス~ある殺人者の系譜~」のアン・ネサン、「ザ・キング:永遠の君主」のパク・ウォンサン、「秘密の森」シリーズのパク・ソングンら韓流ドラマには欠かせない名バイプレーヤーたちが脇を固める。


<「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」リリース情報>
Vol.1~5 4月6日(水)リリース
Vol.6~10 5月11日(水)リリース
Vol.11~16 6月3日(金)リリース

発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
※4月6日(水)よりU-NEXTにて独占先行配信開始
《シネマカフェ編集部》

特集

編集部おすすめの記事

【注目の記事】[PR]

特集

page top