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共感必至の話題作、5人の女性が主人公「明日、私は誰かのカノジョ」実写ドラマ化

MBS・TBSドラマイズム枠にてドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」が放送されることが決定した。

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「明日、私は誰かのカノジョ」(C)「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS
「明日、私は誰かのカノジョ」(C)「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS
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MBS・TBSドラマイズム枠にてドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」が放送されることが決定した。

レンタル彼女編、パパ活編、整形編、ホスト編――。1週間に1回、誰かの彼女になるレンタル彼女として日々お金を稼ぐ「雪」。埋められない孤独を抱え、寂しさを男で紛らわす「リナ」。見た目に固執し、整形を繰り返す30代女子「彩」。周りに流されず、“自分”を持ってると語る「萌」。自由を求め上京し、夜の街で“今”を生きる「ゆあ」。様々な思いを持つ5人の女性たちが各章で主人公となり、物語が進む…。

本作は、マンガアプリ「サイコミ」で連載中、ランキング1位をキープし続ける、累計発行部数300万部突破の話題作が原作。ホストとそれにまつわる女性たちの話を描いた第4章「Knockin’ on Heaven’sDoor」が読者からの反響が大きく、この終わりの方ではコメント数が1万を越えたとか。エピソードを重ねるにつれて、悩みや葛藤を抱えた彼女たちが登場し、それぞれのリアルな恋愛を紡いでいく内容にどこかで味わったことのある感情を想起させられる。

ドラマ化にあたり監督は、『はらはらなのか。』で商業映画監督デビューし、「荒ぶる季節の乙女どもよ。」や「なにわ男子」の「初心LOVE(うぶらぶ)」のMVも手掛けた酒井麻衣らが務める。

「明日、私は誰かのカノジョ」は4月12日(火)深夜、MBS・TBSドラマイズムにて放送。

《シネマカフェ編集部》

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