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『ドクター・ストレンジ』最新作、6月22日より早くもDisney+で配信開始

MCUの大ヒット作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が6月22日(水)16時よりディズニープラスで見放題独占配信が開始される。

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『ドクター・ストレンジ』(C)Marvel Studios 2022
『ドクター・ストレンジ』(C)Marvel Studios 2022
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MCUの大ヒット作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が6月22日(水)16時よりディズニープラスで見放題独占配信が開始される。


>>『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』あらすじ&キャストはこちら

本作は、「ノー・ウェイ・ホーム」の激戦を経て、元天才外科医にして“アベンジャーズ最強の魔術師”ドクター・ストレンジが、無数のパラレルワールドが存在する“マルチバース”の世界に挑む物語。魔術による圧倒的な映像美に加え、無限の可能性を秘めた“マルチバース”の扉が開いたことにより、これまで以上に〈未知なる映像体験〉が味わえる作品となった本作は、全米では今年No.のオープニング成績を残し、また、各国でも49の国と地域で公開されると、世界中で大ヒットとなった。

全米公開に先駆け、5月4日(水・祝)から日本公開されると、『アベンジャーズ』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を上回り、『アベンジャーズ/エンドゲーム』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に次ぐ、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の28本の作品の中でも歴代3位というオープニング成績を叩き出し、興行収入は21億4,379万円、動員1,399,293人を記録(※6月15日終了時点)。


SNSには、「ここ最近観た映画の中で一番衝撃で、心から満足した作品と言ってもいい」「複雑なマルチバースもストレンジとサム・ライミにかかればこの通り」「人類の想像力の限界に挑むような映像表現」など、その世界観に魅了された人々の感想が上がった。

さらに、ストレンジを演じる三上哲をはじめ、クリスティーン役の松下奈緒、アメリカ・チャベス役の鬼頭明里、ワンダ役の行成とあ、ウォン役の田中美央、モルド役の小野大輔という豪華日本版声優陣も話題を集めた。

本作の魅力は、なんといっても映像のスケール感とその美しさ。“マルチバース”という壮大な世界観で展開されるシーンの数々は、映像作品としての魅力で溢れている。まだ本作を未体験の方はお好きな場所、お好きなデバイスで体感してほしい。そして、劇場で本作をすでに体験している方も、一度観ただけでは気づけない細かい仕掛けが隠されている本作を二度三度と楽しめるはず。様々な考察が飛び交った本作は、繰り返し観ることで、考えを深めることができるだろう。

さらに、字幕版と吹替版の両方を、好きな時に好きなように選べるのも配信ならではのポイント。不世出の奇才サム・ライミとベネディクト・カンバーバッチらトップ俳優たちが描いた新たなマーベルの世界を、何度も堪能していただきたい。

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は6月22日(水)16時よりディズニープラスにて見放題独占配信開始。


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《シネマカフェ編集部》

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