トム・クルーズ、『トップガン:マーヴェリック』の興行収入がキャリア史上初の10億ドル超え

『トップガン マーヴェリック』の世界興行収入が、公開から31日で10億ドル(約1346億円)を超えたことがわかった。

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トム・クルーズ Photo by Pascal Le Segretain/Getty Images
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  • 『トップガン マーヴェリック』(C) 2022 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
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『トップガン マーヴェリック』の世界興行収入が、公開から31日で10億ドル(約1346億円)を超えたことがわかった。「Variety」誌は、巨大な映画マーケットの中国とロシアで公開されていないにもかかわらず、10億ドルを超えたことは「さらに印象深い」と評価している。

今年、この偉業を成し遂げたのは同作が初めてで、コロナ禍の作品としては『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(19億ドル)に次いで2本目となった。

配給会社のパラマウント・ピクチャーズによると、『トップガン マーヴェリック』は劇場公開から数週間でリピーターの観客とIMAXでの上映数が勢いを増しているという。北米の映画館では、公開から4週目の週末までに観客の16%が2回以上、4%が3回以上、劇場に足を運んでいるとのこと。

今作は40年以上のキャリアを誇るトムにとって、初めて世界興収が10億ドルを超えた作品となった。これまで、トムのキャリア史上最高額を稼いだ作品は、2018年の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』で、7億9110万ドルだった。

公開5週目の週末を迎えた『トップガン マーヴェリック』。北米では先週、前評判が高かった『エルヴィス』が公開され、先週末の北米興行収入はどちらも3050万ドルを記録。接戦を繰り広げているが、最終結果は月曜日に明らかになるという。


キネマ旬報 2022年6月上旬号 No.1894
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《賀来比呂美》
賀来比呂美

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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