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最後に笑うのは誰? 西島秀俊主演『グッバイ・クルエル・ワールド』予告

西島秀俊主演映画『グッバイ・クルエル・ワールド』の本予告編が公開。

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『グッバイ・クルエル・ワールド』 (C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会
『グッバイ・クルエル・ワールド』 (C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会
  • 『グッバイ・クルエル・ワールド』 (C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会
  • 『グッバイ・クルエル・ワールド』(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会
  • 『グッバイ・クルエル・ワールド』(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会
  • 『グッバイ・クルエル・ワールド』(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会
  • 『グッバイ・クルエル・ワールド』(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会
  • 『グッバイ・クルエル・ワールド』(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会

その刺激的な描写から、映画鑑賞に年齢制限が付いた西島秀俊主演映画『グッバイ・クルエル・ワールド』の本予告編が公開された。


>>『グッバイ・クルエル・ワールド』あらすじ&キャストはこちらから

今回の映像は、西島さん演じる安西が銃を構え、銃声が鳴り響くシーンからスタート。覆面を被って登場する安西、萩原(斎藤工)、美流(玉城ティナ)、浜田(三浦友和)は、ヤバい裏仕事のために一夜限りで集まっただけで、互いに素性を知らない。

強盗現場潜入の緊張が漂う中、軽妙な無駄話も繰り広げられており、本編ではこの無駄話が随所に登場するという。そして彼らは裏仕事に成功し、それぞれの日常に戻るはずだったが、ラブホテル従業員の矢野(宮沢氷魚)、刑事・蜂谷(大森南朋)を巻き込み、波乱の物語が動き出す。安西は「行くとこなんか、どこにもねぇ」と声を絞り出したり、矢野は「死ねば良いですか?」と言い放ったり、全てのキャラクターが裏切り裏切られ、追い込まれていく。

先行試写や完成披露で鑑賞した人たちからは、突き抜けるバイオレンス性や豪華キャストたちの迫力の演技への絶賛コメントが寄せられ、注目を集めている本作。今回の映像は、その魅力がたっぷりと詰め込まれた。

『グッバイ・クルエル・ワールド』は9月9日(金)より全国にて公開。


グッバイ・クルエル・ワールド
¥1,650
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

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