「マリメッコ」の伝説的デザイナーに迫るドキュメンタリー『マイヤ・イソラ 旅から生まれるデザイン』3月公開

北欧デザインブランド「マリメッコ」の伝説的デザイナーの知られざる人生とデザインの源泉を紐解くドキュメンタリー『Maija Isola(原題)』が、『マイヤ・イソラ 旅から生まれるデザイン』の邦題で公開することが決定。併せてポスタービジュアルが解禁された。

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北欧デザインブランド「マリメッコ(Marimekko)」の伝説的デザイナーの知られざる人生とデザインの源泉を紐解くドキュメンタリー『Maija Isola(原題)』が、『マイヤ・イソラ 旅から生まれるデザイン』の邦題で公開することが決定。併せてポスタービジュアルが解禁された。

戦時下を生き抜き、19歳で娘クリスティーナを出産後に芸術大学へ進学したマイヤは、在学中にマリメッコ創業者であるアルミに認められ、デザイナーとしての道を歩むこととなる。

そして、旅することを原動力としたマイヤは、社会が移り変わる激動の時代に世界中を旅し、そこで出会った人々や見聞き経験した全てをエネルギーに変えて絵を描き、新たなデザインを生み出していく独自のスタイルを作っていった。それは、何物にも縛られない自由なスピリットと、常に貪欲に挑戦し続ける創作への情熱を生涯持ち続けた人生。また、恋多き女性でもあったマイヤは3度の結婚・離婚を繰り返し、恋愛をも創作の糧としていた。

マイヤ・イソラ(1927-2001)は、日本でも人気の北欧デザインブランド「マリメッコ」の伝説的デザイナー。ケシの花をモチーフとした「ウニッコ」など、2021年に70周年を迎えたマリメッコを代表するデザインの多くはマイヤ・イソラが手掛けたものである。

19歳で娘を出産後、世界中を旅しながら多彩なデザインを次々と生み出し、マリメッコの成長とともにデザイナーとしての才能が開花。本作は、結婚・離婚を繰り返しながらも娘への愛に溢れていた人生を、娘のクリスティーナ・イソラの証言と送られた手紙、本人の日記や当時のアーカイブ映像で綴り、旅先でのインスピレーションから生まれたデザインや絵画を、彩り鮮やかに映し出している。

この度解禁となったポスタービジュアルは、「わたしは、すべてをかたちにする。」というキャッチコピーとともに、マイヤのポートレイト写真、彼女が数多く描いてきた動物の中から、全てを創作のエネルギーにしてきた逞しいマイヤをイメージさせるヒョウの絵、そして「マリメッコ」のアイコンであり、マイヤの代表作である「ウニッコ」(ケシの花)が背後に大きく配置された大胆なデザインとなっている。

『マイヤ・イソラ 旅から生まれるデザイン』は2023年3月3日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開。


《text:cinemacafe.net》

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