映画『オッペンハイマー』のその後、マンハッタン計画のもとで生まれた町の知られざる歴史と現在を描いたドキュメンタリー映画『リッチランド』の公開が決定。ポスターと場面写真が解禁となった。
極めてまれな障がいを持つ気鋭の女性監督エラ・グレンディニングが、自ら撮影・監督した撮影期間4年に及ぶ類まれなる“セルフ・ポートレイト”ドキュメンタリー『わたしの物語』が6月22日(土)より全国順次公開決定。ポスタービジュアルが解禁となった。
「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」で、「ザ・ビートルズ」解散までの歩みを描いたマイケル・リンゼイ=ホッグ監督のドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ:Let It Be』の独占配信が決定。
孤高の天才“プリンス”の真実に迫るドキュメンタリー『プリンス ビューティフル・ストレンジ』(原題:Mr. Nelson On The North Side)が6月7日(金)より公開されることが決定。
最高の波を追求する若者2人を追うドキュメンタリー『エンドレス・サマー デジタルリマスター版』が7月12日(金)より公開される。特報と場面写真が解禁された。
日本のドキュメンタリー史上最も重要な映画作家のひとり、佐藤真監督のレトロスペクティブ「暮らしの思想 佐藤真 RETROSPECTIVE」が、5月24日(金)より開催決定、ポスタービジュアルと予告編が解禁された。
『成功したオタク』オ・セヨン監督が語る作品をつくったきっかけや、加害者か被害者かと悩んだこと、今後また誰かを推すことについて。
アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した『マリウポリの20日間』が4月26日(金)より公開されることが決定。予告編とポスター、シーン写真が解禁された。
プロデューサーや撮影も自ら務めるアメリカの孤高の女性監督、ニナ・メンケスの3作品が日本劇場初公開。
Netflix4月配信開始作品、『シティーハンター』、『REBEL MOON ー パート2:傷跡を刻む者』など最新映画をはじめ、韓国ヨン・サンホ監督が新たに描くSFスリラー「寄生獣 ーザ・グレイー」
ミャンマーの映画監督コ・パウによるドキュメンタリー『夜明けへの道』より予告編が到着した。
「TBSドキュメンタリー映画祭」から、2023年3月に逝去した音楽家・坂本龍一の活動に密着した『坂本龍一WAR AND PEACE教授が遺した言葉たち』に注目。
2022年トライベッカ映画祭正式出品『The Lost Weekend: A Love Story』が、邦題『ジョン・レノン 失われた週末』として5月10日(金)より全国順次公開されることが決定した。
ディズニープラスにて独占配信中の『ラスト・リペア・ショップ』が第96回アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を受賞した。
第二次世界大戦後、世界を二分した冷戦とその余波を、世界の著名人や識者たちの証言を交えて包括的に描くNetflixドキュメンタリー「ターニング・ポイント:核兵器と冷戦」が、3月12日(火)より配信開始される。
ヴィム・ヴェンダース監督作『アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家』が、6月21日(金)より全国順次公開されることが決定。日本版ポスタービジュアルが解禁された。
女性R&Bグループのレジェンド「TLC」の活動の軌跡を辿る音楽ドキュメンタリー「バイオグラフィー:TLCフォーエバー」が3月10日(日)に日本初放送。「TLC」の大ファンである島袋寛子やCrystal Kay、ジェーン・スーら著名人からのコメントも到着した。
「TBSドキュメンタリー映画祭」にて海外招待作品が上映されることが分かった。
94歳の男性同性愛者に密着したドキュメンタリー映画『94歳のゲイ』が4月20日(土)よりポレポレ東中野にて公開。予告編とポスタービジュアル、場面写真が一挙に解禁された。
『14歳の栞』『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』の竹林亮監督、齊藤工企画・プロデュースによる映画『大きな家』が2024年秋に公開決定。併せて、特報とティザービジュアルが完成した。
中華風家庭料理の店「ふーみん」と、そこで働く「ふーみんママ」を追うドキュメンタリー『キッチンから花束を』が5月31日(金)より公開されることが決定。本予告映像と本ポスタービジュアルが解禁された。
Disney+(ディズニープラス)の3月のラインアップが公開。チャウヌが新境地に挑む「ワンダフルワールド」や、「殺し屋たちの店」で話題のイ・ドンウクの出演作など韓国ドラマをはじめ様々な作品が配信。