イ・ジュンギ「僕にしか演じられない」運命を感じた話題作「アゲイン・マイ・ライフ」を語る

イ・ジュンギが、本国で大ヒットした主演作「アゲイン・マイ・ライフ ~巨悪に挑む検事~」について、演じた検事のキム・ヒウというキャラクターについて語った

韓流・華流 スクープ

ドラマ「悪の花」「無法弁護士~最高のパートナー」 などで知られるイ・ジュンギが熱血検事を演じ、本国で大ヒットした主演作「アゲイン・マイ・ライフ ~巨悪に挑む検事~」が12月6日(火)よりHulu にて一挙独占配信 。この度、イ・ジュンギが本作について、演じたキム・ヒウというキャラクターについて語ってくれた。

「アゲイン・マイ・ライフ」は、主人公が復讐のために2度目の人生を送る物語。「ひたすら正義を追い求めて情熱的に生きた検事が陰謀に巻き込まれ、無念の死を遂げます。そして2度目の人生を与えられ、前の人生でやり残したことや失敗した原因を探り、試行錯誤しながらも、悪を裁いて正義を追求するキム・ヒウ検事を描いたドラマです」と説明する。

原作は、ウェブ漫画化もされるほど多くのファンを惹きつけているウェブ小説。「ご存じかもしれませんが、最初は出演を辞退したんです。原作のファンも多いし、ウェブ漫画や小説の膨大なストーリーを演じきれるか不安だったから」と彼は明かす。

「一方では、この作品が視覚化されてドラマになった時、視聴者の皆さんにどこまで原作の面白さや痛快感を伝えられるかと期待する気持ちも入り交じっていました。2度目のオファーをもらった時に、初めに僕が抱いていた期待と、監督の表現したいことが一致していて、僕にしか演じられない役だと言ってもらえて運命を感じました」と、運命的な出会いであったようだ。

原作のまま表現した部分はもちろん、イ・ジュンギが自分のカラーに変えた部分があるのかと問うと、「キム・ヒウと僕には似ている部分が多いと思いました。2度目の人生を送ることについても若い頃の僕が何をどう感じていたかを、ヒウと比較して考えてみました」と言う。

「精神的にも肉体的にも浄化するつもりで徹底的に僕自身とキム・ヒウという役柄の接点を見つけることに力を入れました。監督とも話し合いを重ねて20代の僕がヒウのように1つの目標に向かって純粋に正義だけを追い求め、社会を建て直すために生きる人物だと仮定しました。すると、より純粋で、より情熱的なキャラクターが浮かびました。それを自分に置き換えて20代の僕ならきっとヒウと同じ気持ちだろう、そういう期待感を持って演じてみました」と、貴重な役作りを明かしてくれた。

そんなキム・ヒウを演じてみて「共感するシーンはたくさんあります」とジュンギ。「第1話で人生を振り返りながら冥土の使いと話すシーンです。ドラマの導入部でしたが目頭が熱くなりました。もし自分が死んで人生を振り返ったら、いろいろな思いが交錯するでしょう。ヒウの人生や生き方を振り返りながら“一生懸命 生きたんだな”“なんて崇高な人生なんだ”と思うほど共感して目頭が熱くなるシーンでした」とふり返る。

「ドラマの導入部では視聴者の心をつかむ必要があるんです。そこで期待外れだと思われてしまったら、ドラマに没頭できなくなります。いろいろな思いが交錯するシーンであり、物語の始まりでもあるので印象に残っています」。

本作は毎回視聴率が更新され、同時間帯視聴率No.1&自己最高瞬間視聴率13.4%を記録(ニールセン・ コリア基準)。「視聴者の期待と合致したからだと思います。設定が複雑で難しく重みのある作品よりも、人々が望むことや言いたいことを代弁し、正義を追い求めて悪を裁くという筋書きが、この時代に合っていて人気が出たのでしょう」と分析した。

最後に日本のファンに向け、「なかなかお会いできなくて残念に思っています」と語りながら、「皆さんのおかげで『アゲイン・マイ・ライフ』が話題作となりました。皆さんに次の作品を早くお届けできるよう一生懸命頑張りますのでご期待ください。パンデミックが終息したら、皆さんに会いに行くことをお約束します。その日まで健康で楽しい毎日を過ごして待っていてください」とメッセージを送った。

「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」は12月6日(火)よりHuluにて独占配信(全16話)。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《text:cinemacafe.net》

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