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GG作曲賞受賞『バビロン』Dolby Cinemaで極上の体験を

ブラッド・ピットやマーゴット・ロビーら豪華キャストを迎え、ハリウッドを舞台にした夢と音楽のエンターテインメント『バビロン』。この度、新宿バルト9、MOVIXさいたまなど全国7館のDolby Cinemaでの上映が決定し、Dolby Cinema版オリジナルポスターが公開された。

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ブラッド・ピットやマーゴット・ロビーら豪華キャストを迎え、ハリウッドを舞台にした夢と音楽のエンターテインメント『バビロン』。この度、新宿バルト9、MOVIXさいたまなど全国7館のDolby Cinemaでの上映が決定し、Dolby Cinema版オリジナルポスターが公開された。


>>『バビロン』あらすじ&キャストはこちらから

本作の楽曲を手掛けたのは、『ラ・ラ・ランド』の音楽を担当したジャスティン・ハーウィッツ。第80回ゴールデン・グローブ賞では、ジャスティンが作曲賞を受賞。

本作の舞台は1920年代、映画産業・ハリウッドが一気に発展を遂げ、エンターテインメントの全てが目覚ましく進化していった時代。その隆盛ぶりからハリウッドの黄金時代とされているが、映像・撮影技術はもちろんのこと、音楽表現も大きな変革を迎え、特に“ジャズ・エイジ”とも言われるように、ジャズミュージックも全盛期。

そんな世界へ夢を追って飛び込んだ登場人物たちが見せるパフォーマンスも本作の見どころとなっており、熱狂的なジャズミュージックは、鑑賞後も耳を離れない魅力にあふれ、観る者の感性を刺激する。

ジャスティンが「台本に衝撃を受けてすぐに作曲を始めたよ。当時の楽器を使い、ロックとダンスを加えてみた。最高にワクワクした!“攻めた音楽”は何か追求し続けた。大変だったけど最高の音楽ができた」と語り、ブラッドが「彼の音楽は落ち着く。そして美しい」、マーゴットも「これは間違いなく歴史に残る音楽」と話す映画界最高峰の音楽を、今回リアルで鮮やかなサウンドを表現するDolby Cinemaのこの上ない環境で堪能することができる。

『バビロン』は2月10日(金)より公開。

《シネマカフェ編集部》

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