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有村架純、『ちひろさん』を「生きづらいと思っている方たちにぜひ届けたい」完成披露に登壇

有村架純主演、今泉力哉監督によるNetflix映画『ちひろさん』が2月23日(木・祝)よりNetflixにて全世界配信と劇場公開。それに先駆け、2月5日に、有村さん、共演の豊嶋花、嶋田鉄太、van、今泉監督を迎えた完成披露舞台挨拶が行われた。

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Netflix映画『ちひろさん』©2023 Asmik Ace, Inc. ©安田弘之(秋田書店)2014
  • Netflix映画『ちひろさん』©2023 Asmik Ace, Inc. ©安田弘之(秋田書店)2014
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  • Netflix映画『ちひろさん』(C)2023 Asmik Ace, Inc.(C)安田弘之(秋田書店)2014
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有村架純主演、今泉力哉監督によるNetflix映画『ちひろさん』が2月23日(木・祝)よりNetflixにて全世界配信と劇場公開。それに先駆け、2月5日に、有村さん、共演の豊嶋花、嶋田鉄太、van、今泉監督を迎えた完成披露舞台挨拶が行われた。


>>『ちひろさん』あらすじ&キャストはこちらから

ステージに登壇した有村さんはまず「わたし自身も、ちひろさんという役に出会えて良かったなと思いますし、皆さんにとっても、ちひろさんという存在が背中を押してくれたり、何かを肯定してくれるような、そんな存在になったらと思っています」と挨拶。

また、本作を製作することになった経緯について質問された今泉監督は、原作漫画から「温かさだけでなく、さみしさも感じて。本当に寄り添うようにというか、応援するというよりも、ちひろさんが伴走してくれるような感じとか、出会っただけで視野が広がるような部分などにも惹かれましたし、それとさみしさということがマイナスではないようにも見えたりして。それでぜひやらせていただきたいと思いました」とコメント。

さらに「Netflixで作るのは初めてでしたが、劇場公開とNetflixの両方でやれるというのもうれしいことだなと思いました」と付け加えた。

一方の有村さんも原作を読んで「この世界観が大好きになりました。その時は自分が演じることも忘れて没頭してしまいました」と語りながら、「ちひろさんという女性の沼にはまっていく感覚があったんですが、それを自分が演じるとなるとすごくハードルが高いなと思いました」とコメント。

さらに「でも今泉さんや製作の方たちが、どうしてこの作品を届けたいと思ったのかというところにわたしも共鳴しましたし、孤独をテーマとした作品で、今のこの年齢で、社会に対して生きづらいと思っている人や、同じ女性として生きづらいと思っている方たちにぜひ届けたい作品だなと。それをわたしも感じました」と明かした。


豊嶋花、“ちひろ”有村架純は「女性としてもあこがれになりました」


豊嶋さんが演じるのは、厳格な家族に息苦しさを覚え、学校の友達とも隔たりを感じる女子高生・オカジ。有村さんは「絵から出てきたようなオカジで。花ちゃんというのを忘れるくらいに(嶋田演じる)マコトとの掛け合いも自然でしたし、本番じゃないところでも、オカジとマコトのまま仲よさそうにしている様子をわたしはとてもほほ笑ましく見てました。でも(豊嶋さんは)小さい頃からお芝居をされているので、肝も据わっていますし、とにかく礼儀正しく、しっかりしてるという印象がありました」と述懐。

それを聞いた豊嶋さんは「今の言葉がうれしすぎて。大興奮しています」と感激の表情を見せ、「わたしから見ても、有村さんがちひろさんにしか見えなくて。女優さんとしても、もともとあこがれだったんですけど、女性としてもあこがれになりましたね」としみじみ。

一方、母親の愛情に飢える小学生・マコトを演じた嶋田さんは、撮影をふり返って「楽しかったです!」と笑顔。「有村さんと花ちゃんは、撮影の時も、終わった後も、(ちひろさんとオカジ)そのままでした!」と語る嶋田の姿に思わず笑顔が漏れてしまった有村さんが「それは喜んでいいのかな?」と問いかけると、嶋田さんは「いいと思います!」と応じ、「ありがとね」と有村さんが返す微笑ましいひと幕もあった。


van「ちひろさんとバジルのいい距離感が生まれた」


また、ちひろの友人でショーパブで働くバジルを演じたvanさんについては、「凛としていて。現場にいてカッコ良かったです」と語る有村さん。vanさんは「正直、緊張していましたけど、待ち時間に(有村さんが)気さくに話しかけてくださったので。仲むつまじい感じになりましたし、ちひろさんとバジルのいい距離感が生まれたなと思っています。有村さんがすごくサポートしてくださったので、初めての演技を有村さんとご一緒できてすごくうれしかったです」と明かした。

また、本作がNetflixと映画館の同時公開となったことには、今泉監督が「映画館の利点は、暗闇で不特定多数の方と共有できるというところだと思っていて。今までの作品はそういう利点で作っていたんですが、Netflixで作らせていただいたことで、予算、準備、仕上げなどに余裕があり、しっかり作ることができました。それと同時に、世界中の人や、映画館がない地域の方に観てもらえるということは、配信によってもたらされた利点。本当にそれぞれの良さがあると思っています」とコメント。

有村さんも、Netflix配信によってより多くの方に観てもらえることは「この先に作品を作るにあたって希望になるのかなと。その垣根を越えられたことはうれしいなと思います」と続けた。

さらに今泉監督が「これはこの場で情報解禁になるんですが、映画館に足を運んでくださった方限定で、本編が終わった後におまけ映像を上映します。これは逆にNetflixさんの寛大さがあってのことなんですが、映画館のみで観られるものなので。映画館でも、Netflixでも楽しんでいただけたら」と情報を付け加えた。

なお、来たる2月13日は有村さんの30歳の誕生日となり、この日はひと足先にサプライズでお祝いすることに。嶋田さんから花束を受け取った有村さんは、「早く30代を迎えたいという気持ちがあったので。ようやくという気持ちと、あとは振り返ってみると、この10年はあっという間だったなと。ものすごいスピードでいろんな景色を見ることができたなと思いますし、ありがたい10年間でした」としみじみとコメント。

さらに「より質の良い作品をとどけるために、皆さんとディスカッションしながら作品を届けられたらいいなと思っています」と決意を語っていた。

Netflix映画『ちひろさん』は2月23日(木・祝)よりNetflixにて全世界配信&劇場公開。

《シネマカフェ編集部》

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