グローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET」の#4が、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。K vs Gグループバトルの白熱するパフォーマンス後半戦では、日本人参加者に「カリスマ性ある」「ラップうまい」など注目の声があがり、「Stray Kids」のカバー対決で新たな実力者の登場などが反響を集めた。
#4では、KグループとGグループがそれぞれ7チームを結成し、同じ曲を選んだチーム同士で対決するK vs Gグループバトルの後半戦の模様をお届け。人気曲をカバーしたハイレベルなパフォーマンスが続出する中、放送中のTwitterでは「#ボイプラ」や、パフォーマンスが話題を呼んだ参加者たちの名前が多数トレンド入りを果たし、大きな注目を集めた。
K vs Gグループバトル 後半戦
まず、オーディション番組から誕生して人気を博したボーイズグループ「Wanna One」の「Burn It Up」のパフォーマンスでの対決から放送がスタート。Gグループでは日本人参加者・敬（KEI）によるラップパートが、マスターから高評価を獲得。本番のステージでも見事にパフォーマンスをやりきった敬に、SNS上では「めちゃめちゃ良かった」「可愛い顔なのにギャップ」「ラップうまい」など、さらなる魅力に反響が寄せられた。
・Gグループ
・Kグループ
続いて、「BTS」の「Danger」のパフォーマンスでの対決に。Gグループは練習が上手く進まず、メンバー間で意見が衝突する場面も。話し合って和解した上で臨んだ本番のステージでは、難易度の高い高音パートもミスなく乗り越えてパフォーマンスを終えた。TikTokなどを中心に話題を集めている日本人参加者・拓斗（TAKUTO）は、これまでの可愛らしいイメージとはギャップのある表情なども披露し、SNS上では「表情管理めっちゃいい」「エンディング妖精が最高」「成長した」など、新たな一面に注目が集まりました。
・Gグループ
・Kグループ
また、待望のJAPAN 1st Albumが発売され話題を呼んでいる「Stray Kids」の人気曲「Back Door」では、それぞれのキリングパートを努めた参加者に多くの注目が集まることに。Kグループのステージは、マスターが「うますぎる」「圧倒された」と高評価。
特にキリングパートを務めたユン・ジョンウには、SNS上でも「表情管理が天才」「目が奪われる」「一番印象に残った」などの声が続出。これまでの評価では1スターのみだったものの、圧巻のパフォーマンスで新たな実力者として視聴者を驚かせた。これまで放送後に発表されてきた順位でTOP3を守り抜いている注目の参加者のキム・ジウン、ハン・ユジンも含めたパフォーマンスは必見。
・Kグループ
さらにGグループのステージで注目を集めたのは、キリングパートを務めたリッキー。セクシーな雰囲気と自信あふれる表情に、「華がある」など、その存在感に引きつけられる声が多数寄せられていた。
・Gグループ
そして「NCT DREAM」の「Hot Sauce」での対決では、Gグループのリーダーを務めた日本人参加者・央修（OSUKE）に注目が集まる場面も。優しい雰囲気で練習をまとめながらもステージではキレのあるパフォーマンスを披露した央修に、SNS上では「カリスマ性がある」「うますぎ」などの声が多数寄せられた。
・Kグループ
・Gグループ
最後に放送されたのは、「EXO」の「LOVE ME RIGHT」のパフォーマンス。Kグループは、注目を集めるイ・フェテク（PENTAGON・フイ）や、これまで常に1位を獲得してきたソン・ハンビンらが集うハイレベルなメンバー構成。本番のステージでは、マスターから「本当に上手」「初めてもう一回見たいと思った」など賞賛の声が寄せられる結果に。SNS上でも「全員輝きすぎ」「マジでレべチ」「バランスが最高」などの反響が多数集まった。
・Kグループ
今回のバトルの審査は、会場にいるスタークリエイターの投票が100%反映され、このミッションが終了すると初めての脱落者が発生する。また、スタークリエイターが「もう一度みたい」と思ったチームに選ばれると、最新のK-POPチャートを生放送するMnetの人気番組「M COUNTDOWN」に出演できる権利を獲得することができ、Mnetのグルーバル映像プラットフォームにて、単独のPRコンテンツを公開するチャンスを獲得することができる。果たして、生存に大きく関わるベネフィットを獲得するのは…？
・得点を獲得したチームは？
・「M COUNTDOWN」への出場権を獲得したチームは？
次回#5は、第1回目の生存者発表式（52位までが生存）となり、3月2日（木）20時50分から「ABEMA」にて日本語字幕付きで日韓同時、国内独占無料放送される。
「BOYS PLANET」は毎週木曜20時～ABEMA SPECIAL 2チャンネル（簡易字幕版）、K WORLDチャンネル（通訳版）にて日韓同時放送中（全12話）。
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