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ムロツヨシ“蔵前”と平手友梨奈“杏”に視聴者「距離感縮んでほっこり」…「うちの弁護士は手がかかる」3話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

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「うちの弁護士は手がかかる」第3話(C)フジテレビ
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「うちの弁護士は手がかかる」の第3話が10月27日放送。ムロツヨシ演じる蔵前と平手友梨奈演じる杏。2人の関係性の変化に「距離感縮んでほっこり」「距離の詰め方めちゃくちゃ絶妙」などの声が視聴者から集まっている。

人気女優を30年にわたりサポートしてきた芸能マネージャーが突然解雇を言い渡される。全てを失い絶望状態だった彼の新たな仕事、それは最年少で司法試験に合格した超エリート弁護士のパラリーガル。信頼関係ゼロからスタートした2人が最強バディに成長していく姿を描く育成型リーガルエンターテインメントとなる本作。

キャストは元芸能マネージャーからパラリーガルへと転身した蔵前勉役にムロさん。社会経験がほとんどないままに弁護士になった天野杏役に平手友梨奈。天野の所属法律事務所の所長・香澄今日子役に戸田恵子。今日子のもとで働く熱血弁護士・山崎慶太役に松尾諭。同じく辻井玲子役には村川絵梨。パラリーガル・大神楓役に菅野莉央。同じくパラリーガルの岩渕亮平役に日向亘。杏が弁護士であることを快く思っていない姉・天野さくら役に江口のりこ。さくらの元で働くベテラン弁護士・海堂俊介役に大倉孝二といった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


私立小学校に通う10歳の少年・樋口翔(三浦綺羅)が事務所にやってきた。翔は父親が母親を殴って警察に逮捕され、その傷害事件の弁護を依頼しにきたのだ。「父はどうなってもいいんですが、僕に迷惑がかかるのは嫌です」。翔は杏たちにそう告げる。

蔵前と杏は翔の父・徹(永岡佑)に面会。徹は翔の母・明乃(野村麻純)が翔を連れ家出し、弁護士を通して離婚と親権の譲渡を言い渡され、さんざん無視されたあげく「あの子に、あなたはもう必要ないのよ」と言われ、カッととなり突き飛ばしてしまったことを聞く。2人は徹のため明乃側との示談に臨むことになるのだが、明乃の代理人は海堂で、天野法律事務所を訪ねた蔵前と杏の前にさくらが現れ、「あんた弁護士向いてないよ」と言い放つ…というのが今回のストーリー。

異母姉妹で親子ほど年齢差のある“天野姉妹”の確執に視聴者も「めちゃくちゃ確執ある姉妹なんだね」「この姉妹もまだまだ闇がありそうだな」「親子ほど離れてるお姉さんが妹を泣かせたいって…異母姉妹とはいえやりすぎじゃない…??」といった反応多数。「この姉妹の問題、ピックアップされる回楽しみだな」という声も。

一方、これまで蔵前を徹底拒絶していた杏だが、ここにきて態度が軟化。ラストではハイタッチしようと手を上げる蔵前を無視するものの、蔵前が手を下げると、その手をはたくように“タッチ”する場面も。「2人の距離感縮んでほっこり」「1話から3話までの距離の詰め方めちゃくちゃ絶妙」「距離感素敵。最強バディ」などの感想もSNSに寄せられている。

【第4話あらすじ】
杏は今日子から山崎が手がけている強盗致死事件の裁判員裁判に協力するよう命じられる。今日子は裁判員裁判は見栄えの良い人が有利という理由で、杏と山崎が協力して裁判に臨むように指示。被告人は30歳の日雇い派遣労働者・木原健太(戸塚純貴)。量刑が軽い傷害致死を主張するつもりの山崎に対し、杏は自首したことをアピールして減刑を狙うと言い出す…。

「うちの弁護士は手がかかる」は毎週金曜日21時~フジテレビにて放送中。


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《笠緒》

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