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イ・ドンウク&キム・ヘジュン主演「殺し屋たちの店」1月17日配信開始 予告編公開

イ・ドンウクと、三池崇史監督の「コネクト」に出演したキム・ヘジュンが共演するクライムスリラー「殺し屋たちの店」がディズニープラス スターにて1月17日(水)より独占配信開始。

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『殺し屋たちの店』© 2024 Disney and its related entities
『殺し屋たちの店』© 2024 Disney and its related entities
  • 『殺し屋たちの店』© 2024 Disney and its related entities
  • 「ア・ショップ・オブ・キラーズ(原題)」© 2023 Disney and its related entities

「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」や「九尾狐伝」シリーズなどで絶大な人気を誇るイ・ドンウクと、三池崇史監督の「コネクト」に出演したキム・ヘジュンが共演するクライムスリラー「殺し屋たちの店」がディズニープラス スターにて1月17日(水)より独占配信開始。日本語版ポスタービジュアルと予告編が解禁された。

唯一の保護者だった叔父ジンマンが残した“危険な遺産”である、殺し屋御用達の兵器販売店を譲り受けた大学生の主人公チョ・ジアン。謎の殺し屋たちから自らの命と店を守るため、サバイバルバトルを繰り広げる、スリリングなクライムスリラー。

大学に入学したばかりのチョン・ジアンは、警察から叔父ジンマンが自殺したとの知らせを受ける。両親が亡くなってからはジアンにとって親のような存在だった叔父は、静かで謎めいた存在ではあったが、自殺を図るような人物ではなかった。

葬儀を終えた後、突然叔父の携帯に超高額振込の連絡が入る。不信に思ったジアンは叔父が新しく立ち上げたというウェブサイトにアクセスするが、それは表向きのオンラインショップで、幼なじみのジョンミンの力を借りてソースコードを辿っていくと、違法サイト“マーダーヘルプ”を発見することに。そこには大量の武器が売られていた。

危険を察知したジアンはオンラインショップを閉店しようとするが、「次はお前だ、ジアン」というメッセージが届く…。すると、悲しみに浸る間もなく、ジアンは謎の殺し屋集団から命を狙われ始め、周囲で轟く銃声や、飛び交う殺人ドローンが彼女を襲うことに。

叔父が住んでいた家に監禁状態となったジアンは、彼女の命を脅かす存在から身を隠して過ごすことになるが、幼少期に叔父から受けていた訓練を思い出し、生き残るために困難と立ち向かう。

叔父の隠された過去とは? 残されたジアンは、果たして彼らを相手に“危険な遺産”と自分の命を守り抜けるのか――?

大学生チョン・ジアン役を演じるのは、「コネクト」や「キングダム」などで存在感を発揮してきた実力派キム・ヘジュン。

また、ジアンの叔父チョン・ジンマン役に俳優業はもちろん、モデル・MCなど、韓国のみならず世界で絶大な人気を誇るイ・ドンウク。

「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」で切ない恋心を抱く死神役を好演し、視聴者を虜にしたが、今回は冷静沈着で謎めいたキャラクターに挑戦する。

脚本は、「時間が止まるその時」を手掛けたチ・ホジン、そして映画『ドアロック』のイ・グォンが脚本と監督を務める。

この度解禁されたポスタービジュアルは、怪しげなアイテムが陳列された棚を背景に、銃を構えたジアンと姪を守るように立つ叔父ジンマンが映り戦闘モード全開。

また、緊迫感あふれる予告編は、冒頭でジンマンの遺影が映し出され、喪服姿のジアンがその写真を見つめる衝撃的なシーンから幕開け。

時間は遡り、何もない荒地でジンマンはジアンに銃を渡してみせ、彼女への訓練を始めている。「弱い者がほえる。強いものはほえない」というジンマンの言葉が響く中、謎のスナイパーや殺し屋が次々とジアンを追い詰めていく。

そして、携帯に届いた“残高187億ウォン”という口座に残された莫大な金額を示す数字、銃が売り出されたオンラインサイトが映し出され、ジンマンが運営していた武器の販売サイトの秘密に迫る重要なシーンも!

銃撃戦、爆破シーンなどが次々と繰り広げられる中、「すべての選択には責任が伴う」「お前の選択に任せる」というジンマンの言葉、そして最後にはジアンの怒りがあふれるその眼差しから、彼女が立ち向かう困難が尋常ではないものであることが垣間見える映像となっている。

「殺し屋たちの店」は1月17日(水)より毎週水曜日2話ずつディズニープラス スターにて独占配信開始(全8話)。


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《シネマカフェ編集部》

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