『バレリーナ:The World of John Wick』のアナ・デ・アルマスとレン・ワイズマン監督の来日が決定した。
アナ・デ・アルマス演じるバレリーナの復讐を描く本作は、広がり続ける『ジョン・ウィック』ワールドから生まれた、シリーズ最新作。シリーズ第三作となる『ジョン・ウィック:パラベラム』(19)とクロスオーバーした時系列で描かれる。
この度、主演のアナ・デ・アルマスと監督のレン・ワイズマンが来日し、8月7日(木)にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催されるジャパンプレミアに登壇する予定だ。

来日にあたりアナ・デ・アルマスとレン・ワイズマン監督からスペシャルコメント動画も到着。
アナ・デ・アルマスは「日本で会えるのが待ちきれないわ!スグに行きますね!」と語っており、日本でのキャンペーンを心待ちにしている様子。レン・ワイズマン監督監督は「8月に日本に行きますよ!会えるのを楽しみにしています!映画を観てもらえるのが楽しみです」とコメントしている。
映画公式サイトでは来日するアナ・デ・アルマスへのメッセージや、質問を募集するキャンペーンを実施中。
また、TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催されるジャパンプレミアでレッドカーペットイベントの実施も決定している。
『バレリーナ:The World of John Wick』は8月22日(金)より全国にて公開。



