8月8日より公開された『ジュラシック・ワールド/復活の大地』がオープニング興行収入11.32億円を記録し、11日までの4日間では早くも15.36億円を突破した。
シリーズ初の女性主人公ゾーラ・ベネット役をスカーレット・ヨハンソンが演じ、監督はギャレス・エドワーズが務める本作。待望のシリーズ新章に、全国の劇場へ多くの観客が詰めかけ、8月8日(金)~8月10日(日)の初週末3日間で、動員:71万5,467人/興行収入:11億3,297万1,700円を記録し、洋画作品では堂々の週末興収ランキングNo.1を獲得。2025年に日本で公開された洋画作品においても最速の10億円突破作品となった。
また、11日までの4日間では動員:98万323人/興行収入:15億3,675万7,790円を突破。観客からは「完璧!100点満点!」「新しいジュラシック・ワールドだった」といった絶賛の声が寄せられている。
IMAX、SCREENX、Dolby Cinema、Dolby Atmos、MX4D、4DX、ULTRA 4DX、SCREENX with Dolby Atmosという8種類の多彩なフォーマット上映も大きな話題に。さらに、松本若菜、岩田剛典、吉川愛、楠大典ら豪華キャストが集結した、日本語吹替版にも注目が集まっている。
今後の盛り上がりにも期待が高まる。
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は全国にて公開中。



