俳優イ・ビョンホンが、米NBCの深夜トーク番組『Late Night with Seth Meyers』に出演し、映画『しあわせな選択』(3月6日に日本公開)と『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の裏話を自ら紹介。軽快ながらユーモアあふれるトークで、世界中の視聴者の注目を集めた。
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登場と同時に大きな歓声に迎えられたイ・ビョンホンは、司会のセス・マイヤーズと自然な掛け合いを見せ、終始リラックスした雰囲気を作り出した。特に映画『しあわせな選択』にまつわるエピソードを語る場面では、持ち前の機知に富んだ話術と余裕のあるリアクションでスタジオを笑いに包み、観客から次々と拍手と歓声が送られた。
イ・ビョンホンは「私は質問をたくさんするタイプ。キャラクターを観客に正しく伝えるため、作品や人物について質問しまくる」と語り、「『JSA』のときは10個アイデアを出しても、(パク・チャヌク監督に)採用されるのは1つくらいだったが、今回の作品では9つほど、ほとんど使ってもらえた。うれしかった反面、その分責任も大きくなり、プレッシャーも感じた」とユーモアを交えて明かし、会場の笑いを誘った。

ハリウッドのトーク番組特有のテンポの速いやり取りの中でも、イ・ビョンホンは流暢な英語と的確な受け答えで会話をリード。自身の出演作やキャラクターをユーモラスに語る姿は、スタジオの空気を一層和ませ、強い印象を残した。
イ・ビョンホンは最近、『The New York Times Magazine』が選ぶ「2025年のベスト映画に出演した傑出した俳優10人(Great Performers)」に名を連ね、世界の映画界から注目を集めている。

さらに、米国で高い話題性と影響力を誇る番組への出演を通じて、そのグローバルな存在感をあらためて印象づけた。
加えて、映画『しあわせな選択』がアカデミー賞国際長編映画賞の予備候補に選出されたことで、作品性と大衆性を兼ね備えた俳優イ・ビョンホンの今後の動向に、世界中のファンから関心が寄せられ続けそうだ。
(協力=BHエンターテインメント)


