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「8割が感情の物語」マーベルの中でも異質、“キングピン”が語る「デアデビル:ボーン・アゲイン」の魅力

マーベルの最新ドラマシリーズ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の宿敵キングピンことウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオは本作特有の魅力について、この作品の80%が感情でできていると語った。

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「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2 (c) 2026 Marvel 
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  • 「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2 (c) 2026 Marvel 
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マーベルの最新ドラマシリーズ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のシーズン2がディズニープラスで独占配信中。この度、主人公のデアデビルことマッド・マードックの宿敵、キングピンことウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオは本作特有の魅力について、この作品の80%が感情でできており、本質はキャラクターたちの持つ“エモさ”にあると語った。

本作はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品の中でも、特に“キャラクターの感情”に焦点を当てた人間ドラマとなっており、ド派手なアクションや宇宙規模の戦いとは違う、方向性の違った物語が特徴。

昼は弁護士として法のもとで弱者を守り、夜はデアデビルとして街に蔓延る犯罪と戦うマット・マードック(演:チャーリー・コックス)。ニューヨークに深く根付いた犯罪や腐敗に立ち向かう彼の行動は、単なるヒーローとしての使命だけでは語れず、守れなかった人々への後悔や、悪に対する怒り、暴力に頼らざるを得ない自分への迷いなどの複雑な感情が判断や行動を左右しており、そんな内面の葛藤が物語に深みを加えている。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2 (c) 2026 Marvel

マットの感情は周囲の人々との関係にも影響を与えており、信頼や敵対、愛情や裏切りなど様々な思いが交わることで、登場人物たちは誰も単純な善悪だけで語れる存在ではなくなり、物語全体に先が見えない緊張感を与えている。

ニューヨーク市長にして、ニューヨークの裏社会を牛耳る冷酷な支配者キングピンを演じたヴィンセント・ドノフリオは本作について、「この作品はスーパーヒーローというより“エモ”なんです。僕たちが演じているのは、宇宙人じゃないし、スーパーパワーも持っていない人間たち。僕たちのショーの80%は感情でできていて、残りはただの残酷さだ」と語る。

本作のメインヴィランであるキングピンも多面的な感情を抱えたキャラクターとして描かれており、冷酷で計算高い支配者でありながら、孤独や執念が彼の行動の裏側に常に潜んでいる。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2 (c) 2026 Marvel

そしてキングピンの執念深さは、デアデビルの持つ正義への信念や怒りと絶妙に対比され、敵対する2人が抱える内面の葛藤や信念のぶつかり合いが、物語に単なる善悪の対立を超えた深い人間ドラマを生み出している。

派手な能力や宇宙規模の戦いといったほかのMCU作品のスケール感とはまた異なり、キャラクターたちの感情の揺らぎや衝突が物語を大きく動かしていく点こそが本作ならではの魅力。

そんな本作のキーマンであるキングピンについて、ヴィンセント・ドノフリオは「キングピンには様々な側面があり、あらゆる可能性を生み出すキャラクターです。シーズン2でも多くの感情的な変化が起こります」と明かした

シーズン2では、キングピンは市長としてニューヨークを支配し、デアデビルとの対立も過去最大級のものとなる。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2 (c) 2026 Marvel

彼の計算高い策略や執念を表す行動は、街のあらゆる場所に影響を及ぼし、デアデビルや周囲の人に大きな変化を与え続ける。単なる力のぶつかり合いだけではなく、キャラクターたちの信念や感情のぶつかり合いがより物語を大きく動かし、緊張感と予測できないストーリーが繰り広げられる。

シーズン2でもデアデビルたちの内面に渦巻く感情は複雑に描かれ、より深く、より人間味のあるドラマとして展開。剥き出しの感情が交錯する物語が見逃せないものとなっている。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1、シーズン2はディズニープラスにて独占配信中。


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《シネマカフェ編集部》

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