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役作りから自己管理まで…驚きのビフォーアフターを遂げた韓国女優4人

韓国ドラマや映画で活躍する女優たちは、美しさを保つためだけでなく、役柄や作品に説得力を持たせるために徹底した体型管理に取り組んでいる。

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韓国ドラマや映画で活躍する女優たちは、美しさを保つためだけでなく、役柄や作品に説得力を持たせるために徹底した体型管理に取り組んでいる。

【関連】2年間で“17kgの減量”キム・ミンハが語るダイエットの裏話「ここまで注目されるとは…」

時には役作りのために大幅な減量に挑戦し、またある時は健康的なボディメイクを続けるなど、その方法や目的はさまざまだ。今回は、努力の積み重ねによって大きな変化を遂げたキム・ミンハ、アン・ウンジン、ハ・ジウォン、ク・ヘソンの4人を紹介する。

キム・ミンハ

(写真=キム・ミンハInstagram)

ドラマ『PACHINKO パチンコ』で注目を集めたキム・ミンハは、2026年、役作りのため約17kgの減量に成功。その劇的な変貌が大きな話題となった。

今回の減量は、映画『私たちの太陽を揺らそう』(原題)の役作りのため、約2年かけて取り組んだもの。インタビューでは、「痩せること自体が目的ではなく、その役にふさわしい体を作ることが目的だった」と説明している。

さらに、「撮影が終われば体重は戻るかもしれないし、次の作品で別の体型が必要なら、その役に合わせて準備するだけ」と語り、体型はあくまで俳優として役柄を表現するための一要素であるという考えを明かした。

“外見は重要ではない”、その考えは今も変わっていない

大幅な減量後の姿がSNSなどで大きな反響を呼んだことについて、キム・ミンハは「ここまで大きな話題になるとは思っていませんでした。ただ写真を投稿しただけだったんです」と率直な心境を吐露した。

一方、過去に「外見は重要ではない」「ありのままの自分を愛している」と語っていたことから、「以前の発言と矛盾しているのではないか」との声も上がったという。

これに対し彼女は、「今回の減量は100%役作りのためです。以前の考えは今も変わっていません」「以前の自分も、今の自分も、どちらも気に入っています」と強調し、誤解を解くため、自身の考えを改めて説明した。

約2年かけて健康的に減量

減量方法については、約2年という長い期間をかけて健康的に体重を落としたことを明かしている。食事量を調整しながら体力の維持にも努め、運動も継続して行った。

「運動はしていなかったと思われていますが、実際は本当に一生懸命取り組んでいました。健康を損なわず、ストレスをためないよう心がけながら、長い時間をかけて減量しました」と振り返っている。

アン・ウンジン

(写真=アン・ウンジンInstagram)

ドラマ『賢い医師生活』や『良くも、悪くも、だって母親』などで高い演技力を見せたアン・ウンジンは、2023年放送の時代劇『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』で主人公ユ・ギルチェを演じるにあたり、体型管理にも力を入れた。

韓国では放送当時から「フェイスラインがシャープになった」「以前よりかなり痩せた」と話題になり、一部では「痩せすぎではないか」と心配する声が上がるほど、その変化が注目を集めた。

ランニングとピラティスで無理のないボディメイク

アン・ウンジンは、急激なダイエットではなく、ランニングやピラティスを中心とした健康的な体づくりを続けていることでも知られる。食事制限だけに頼るのではなく、継続的な運動を取り入れながら体型を維持。その自然なスタイルの変化は、韓国でも「健康的で美しい」と好意的に受け止められた。

「顔が半分になった」と驚きの声も

こうした努力の成果はビジュアルにも表れ、新作ドラマの制作発表会では、シャープになったフェイスラインが大きな話題に。共演した女優のユ・インナは、「どうして顔が半分になったの?」と驚きを隠せなかったという。

SNSや韓国のオンラインコミュニティでも、「別人みたい」「さらに洗練された」「ますますきれいになった」といった反応が相次ぎ、アン・ウンジンのイメージチェンジに大きな注目が集まった。

ハ・ジウォン

(写真提供=OSEN、ハ・ジウォンInstagram)

『奇皇后』『シークレット・ガーデン』などで知られる女優ハ・ジウォンは、作品ごとに体づくりを変えることで知られる“ボディメイク”のプロフェッショナルだ。

2026年のドラマ『CLIMAX/クライマックス』では、トップ女優チュ・サンア役を演じるため、約5kgの減量を行い、体重45kgまで絞ったことを明かした。

華やかなビジュアルはもちろん、役柄ごとに最適な体を作り上げる徹底したプロ意識こそ、20年以上にわたって第一線で活躍し続けるハ・ジウォンの大きな魅力と言えるだろう。

トレーニングや運動量を調整し、しなやかな体型へ

ハ・ジウォンはインタビューで、「監督から「細くても徹底した自己管理が伝わる女優に見えてほしい」と言われました」と振り返り、役柄に説得力を持たせるため、体型づくりから徹底して取り組んだことを明かしている。

もともと筋肉がつきやすい体質だという彼女は、今回の役では筋肉を増やすのではなく、ストレッチを中心としたトレーニングや運動量を調整することで、しなやかで華奢な体型を目指したという。

役柄に合わせて最適な身体を作り上げる徹底ぶり

これまでも出演作ごとに、役柄に合わせた全く異なる体づくりに挑んできた。『シークレット・ガーデン』ではスタントウーマン役を演じるため、引き締まった筋肉質の体を作り上げ、映画『1番街の奇跡』では女性ボクサー役に挑戦。1日3回のトレーニングに加え、1日5~6回に分けて食事を摂りながら筋肉量を増やすという徹底ぶりを見せた。

ハ・ジウォンは「作品ごとに体を作ります。役によって必要な体型が違うからです」と語っており、体型管理も演技の一部という信念を貫いている。

ク・ヘソン

(写真=ク・ヘソンInstagram)

『花より男子~Boys Over Flowers』で一躍人気女優となったク・ヘソンは、一時は体型の変化がたびたび話題になったものの、約14kgの減量に成功。その姿に、「デビュー当時を思わせる」「『花より男子』時代に戻ったよう」と韓国で大きな注目が集まった。

減量後に公開した近影には、「まるで『花より男子』の頃に戻ったみたい」「昔と変わらない」といった反応が相次ぎ、その劇的な変化が話題となった。

ダイエットの秘訣は「禁酒」と「十分な睡眠」

ク・ヘソンは、自身のダイエット法について「禁酒をして、しっかり寝るようにしています」と明かしている。極端な食事制限やハードなトレーニングに頼るのではなく、生活習慣を整えることを重視したことが、今回の減量につながったという。

また過去には、夜食が食べたくなったときの工夫として、「ダイエットの秘訣はチュッパチャプス。夜食が食べたくなったら、チュッパチャプスをくわえたまま眠くなるのを待って寝ます」とユーモアを交えて紹介し、ファンの間で話題になったこともある。

「健康的に続けられる方法」を選択

ク・ヘソンのダイエットは、短期間で急激に体重を落とす方法ではなく、無理なく続けられる生活習慣の改善が中心だった。その結果、約14kgの減量に成功し、現在もスリムなスタイルを維持。以前と変わらぬ透明感あふれるビジュアルで、多くのファンを魅了している。

キム・ミンハ、アン・ウンジン、ハ・ジウォン、ク・ヘソンは、それぞれ異なる理由で体型管理に取り組み、印象的な変化を遂げた。役作りのため約17kgの減量に挑んだキム・ミンハ、作品への没入感を高めるため健康的なボディメイクを続けるアン・ウンジン、役柄ごとに理想の体を追求するハ・ジウォン、そして生活習慣を見直すことで約14kgの減量に成功したク・ヘソン。

ダイエットの方法や目的はそれぞれ異なるが、共通しているのは、役や自分自身と真摯に向き合い、努力を積み重ねてきた姿勢だ。徹底した自己管理によって生まれた驚きのビフォーアフターは、多くの人々を魅了するとともに、女優としての高いプロ意識をあらためて印象づけている。

(文=韓ドラLIFE編集部)

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《韓ドラLIFE》

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