大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。
『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』でローハンの王、セオデンを演じたバーナード・ヒルが、5日朝(現地時間)に亡くなった。
ジェームズ・ガン監督がメガホンを取る『Superman(原題)』より、スーパーマンに扮したデヴィッド・コレンスウェットのファーストルック画像をSNSで初公開した。
5月6日(現地時間)、ファッションの祭典メットガラがメトロポリタン美術館で開催された。
アジアおよび太平洋諸島系の人々のコミュニティを支援する非営利団体「ゴールドハウス」が、2024年の「A100リスト」を発表した。
4月30日(現地時間)、ライアン・ゴズリング主演作『フォールガイ』のロサンゼルス・プレミアが開催された。
コリーン・フーヴァーのベストセラー小説「It Ends with Us」が、ブレイク・ライヴリー主演で映画化された。共演は「ジェーン・ザ・ヴァージン」のラファエル役で注目を浴びたジャスティン・バルドーニで、本作のメガホンも取っている。
今月初め、アメコミ「アベンジェリン」がマーゴット・ロビー、オリヴィア・ワイルド、『X-MEN』のプロデューサーのサイモン・キンバーグによって映画化されることが明らかになった。
『Mufasa: The Lion King(原題)』のティザー予告編が公開された。
今年のカンヌ国際映画祭のコンペティション部門で審査員を務めるメンバーが発表された。
今週末にアメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)の功労賞を受賞するニコール・キッドマンが、インスタグラムでキャリアの原点をふり返った。
アヌシー国際アニメーション映画祭のラインアップが発表された。
ダニー・ボイル監督作『28日後…』の続編『28 Years Later(原題)』のキャストが明らかになった。
第77回カンヌ国際映画祭の「イマーシブ・コンペティション部門」の作品ラインアップが明らかになった。
ゾーイ・クラヴィッツの長編監督デビュー作『Blink Twice(原題)』の予告編が解禁された。
『アイデア・オブ・ユー 大人の愛が叶うまで』のプロモーション活動中のアン・ハサウェイが、「V MAGAZINE」に登場。
『スパイダーマン:ホームカミング』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』と2017年から3作にわたってスパイダーマンを演じているトム・ホランドが、4作目について「Deadline」に語った。
ジョージ・ミラー監督×アニャ・テイラー=ジョイ主演作『マッドマックス:フュリオサ』に、78日間かけて撮影した15分に及ぶアクションシークエンスが存在することが分かった。
キリアン・マーフィーが、「アイルランドのオスカー」と呼ばれる「アイリッシュ・フィルム&TVアカデミー賞」で主演男優賞を受賞した。
日本の漫画「ルーズ戦記 オールドボーイ」を原作としてパク・チャヌク監督が2003年に映画化した『オールド・ボーイ』が、ドラマ化される。
第77回カンヌ国際映画祭にて、『君たちはどう生きるか』など数々の大ヒットアニメ作品を手掛けてきたスタジオジブリが名誉パルム・ドールを受賞することが明らかになった。
『ソニック・ザ・ムービー』第3弾に、キアヌ・リーブスが声優として出演することが分かった。関係者が「Variety」誌に認めたという。
『デッドプール』シリーズ第3弾のタイトルは、前作が『デッドプール2』だったのに対し、『デッドプール&ウルヴァリン』となった。