休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美
大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。
ヘイリー・スタインフェルド、オリンピック映画『Winter Games』のヒロインに決定 マイルズ・テラーと主演
5月にアメフト選手のジョシュ・アレンと結婚し、出演作『罪人たち』が大ヒットと公私ともに絶好調のヘイリー・スタインフェルドに、新たな出演作が決まった。
米ユニバーサル・スタジオの「ハロウィン・ホラー・ナイト」に『テリファー』のお化け屋敷が登場
今年も米ユニバーサル・スタジオで恒例の「ハロウィン・ホラー・ナイト」が開催される。
ライアン・ゴズリング主演『プロジェクト・ヘイル・メアリー』予告編が公開1週間で4億回再生 オリジナル映画史上最多回数を記録
ライアン・ゴズリング主演のSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の予告編が、公開からわずか1週間で4億回再生を突破。オリジナル映画の予告編としては、史上最多の視聴回数という新記録を打ち立てた。
『ナタ 魔童の大暴れ』、A24が北米などで英語吹替版を8月22日に公開 主役の声優はミシェル・ヨーか
『ナタ ～魔童降臨～』の続編で、中国で歴代最高のアニメ映画となった『ナタ 魔童の大暴れ』が、英語吹き替え版として8月22日よりアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで公開される。
『プラダを着た悪魔』続編の追加キャストにシモーヌ・アシュリー、ルーシー・リュー、ジャスティン・セローら
Netflixの「セックス・エデュケーション」のオリヴィア役で注目を集め、「ブリジャートン家」シーズン2では主役のケイト役に抜擢されたシモーヌ・アシュリーが、『プラダを着た悪魔』の続編に出演することが明らかになった。
アン・ハサウェイ、『Mother Mary』で演じた歌姫は「キャリア史上最も困難な挑戦」役作り明かす
『レ・ミゼラブル』のファンティーヌ役で圧巻の歌声を披露し、アカデミー助演女優賞を受賞したアン・ハサウェイが、再び映画で歌声を聴かせる。
マテル社×ワーナーが「ホットウィール」を実写映画化 『ウィキッド』のジョン・M・チュウが監督
マテル社がワーナー・ブラザースとタッグを組み、1968年に誕生したダイキャストカーブランド「ホットウィール」の実写映画化に乗り出すことが明らかになった。
マイケル・ダグラスが事実上の引退宣言「2022年から意図的に仕事をしていない」
マイケル・ダグラス（80）が、自身がプロデュースを手がけた映画『カッコーの巣の上で』のリストア版を携え、チェコ最大の映画祭「カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭」に登壇。
ジュリアン・マクマホンが死去、56歳 ニコラス・ケイジ、アリッサ・ミラノら追悼
7月2日（現地時間）、俳優ジュリアン・マクマホン（享年56）が亡くなった。がんを患い闘病していたことを、妻ケリー・マクマホンが「Deadline」への声明で明らかにした。
2026年「ハリウッドの殿堂入り」にティモシー・シャラメ、マイリー・サイラス、エミリー・ブラントら
2026年に「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」に追加されるスターたちが、ハリウッド商工会議所から発表された。
『レザボア・ドッグス』『キル・ビル』のマイケル・マドセンが死去 67歳
3日（現地時間）、『レザボア・ドッグス』のMr.ブロンド役や『キル・ビル』のバド役などで知られる俳優マイケル・マドセンが亡くなったことが明らかになった。
『スター・ウォーズ』シリーズのピエット提督役ケネス・コリーが死去、87歳
6月30日（現地時間）、映画『スター・ウォーズ』シリーズでファーマス・ピエット提督を演じた俳優ケネス・コリーが、イギリスの自宅で亡くなった。享年87。
ブラッド・ピット、プレッシャーに苦しむ若手俳優にアドバイス
主演作『F1／エフワン』のプロモーション活動中のブラッド・ピットが、ポッドキャスト「New Heights」に出演。
