イ・サンイといえば、シン・ミナが主演を務める『損するのは嫌だから』のスピンオフ作『社長の献立表』(原題)に主演する俳優だ。そんな彼の出演作の中から最後まで目が離せないほど面白いドラマを2つ紹介しよう。
ごく個人的な話なのだが、最近何度も尋ねられたことがある。それは、まだ韓国ドラマをじっくり見たことがない人から「真っ先に何を見たらいいですか」と聞かれたのだ。
Netflixで配信されているドラマ『京城クリーチャー』は、1945年の京城(キョンソン)を舞台に、異なる時代で人間の貪欲さが生み出した怪物に立ち向かうふたりの戦いを描いた作品だ。
『宮廷女官チャングムの誓い』は韓国ドラマ史上で「最高傑作の一つ」と言われているが、評価が高い理由になっているのが「セリフの素晴らしさ」である。本当に名言が多いドラマなのだ。その中でも、主人公のチャングム(イ・ヨンエ)以外の登場人物が語った印象的なセリフをピックアップしてみよう。
韓国で2025年に放送される予定のドラマ『MY YOUTH』(仮題)で、ソン・ジュンギと共演することが決まっているチョン・ウヒ。そんな彼女の出演作を3つ紹介しよう。
Netflixで配信されて人気作となった『家いっぱいの愛』。チ・ジニが扮しているピョン・ムジンとキム・ジスが演じるクム・エヨンが、離婚したあとの一大騒動を描いたドラマだった。
ソン・イェジンといえば、『サメ~愛の黙示録』『愛の不時着』『39歳』などの代表作があるが、他にも彼女の魅力的な演技が見られるドラマがある。今回はそんな作品を3つ紹介しよう。
韓国映画『ワンダーランド:あなたに逢いたくて』で、ペ・スジやコン・ユ、チェ・ウシクたちと名演技を披露していたパク・ボゴム。そんな彼がこれまでに出捐してきたドラマの中で、名作と言える作品を3つ紹介しよう。
イ・ジョンジェやチョ・ジヌン、マ・ドンソクら、渋さと色気、作品に圧倒的なリアリティを与える存在感で観る人を熱く魅了する俳優たちが今年も大暴れ!この秋冬に絶対見逃せない韓国エンタメ4選を紹介。
松下奈緒が主演して7月25日から9月26日までテレビ朝日系で放送されたのが『スカイキャッスル』であった。これは韓国ドラマのリメイクであり、本家の『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』は、韓国JTBCで2018年11月23日から2019年2月1日まで全20話として放送されていた。
「ソンジェ背負って走れ」ビョン・ウソク、約1年半ぶりの日本ファンミーティングが開催 大ブレイクまでの道のりを辿った
10月11日からPrime Videoで配信される『愛のあとにくるもの』。坂口健太郎と共にダブル主演を果たしているのがイ・セヨンだ。彼女は、時代劇で印象的な演技を披露して、「時代劇の最高クイーン」とも評価されていた。そこで、彼女がヒロインを演じた時代劇の究極2本を選んでみよう。
2023年7月に18歳年下の日本人女性と結婚したことで話題の俳優シム・ヒョンタク。もともとモデルとして活動していたが、俳優となってからは多くのドラマに出演して演技の経験を積んできた。